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ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年9月
420/444

419日目【スナイパー・イズ・ボッチ 〜一人黙々とプレイヤースナイプを楽しんでいたらレイドボスになっていた件について〜】①

祝50,000pv!


419日目

【スナイパー・イズ・ボッチ 〜一人黙々とプレイヤースナイプを楽しんでいたらレイドボスになっていた件について〜】①

2025/09/22(月)に読んだ作品


 作品名:【スナイパー・イズ・ボッチ 〜一人黙々とプレイヤースナイプを楽しんでいたらレイドボスになっていた件について〜】


 作者:空松蓮司 様


 掲載:カクヨム


 原作:オリジナル


 連載中


 文字数:366,771文字(145話)


 あらすじ:


「「うわぁ......こっちにプレイヤーが来る......嫌だなぁ......喋りたくないなぁ.....話しかけられる前に撃っちゃおう......」


古式レイは銃を愛するコミュ障ド陰キャJKである。


レイはコミュ障ゆえにプレイヤーの少ない過疎ゲーを好み、銃の登場する過疎VRMMO 『GunFightOn-line』を楽しんでいた。

とある日、彼女が高難易度ダンジョンを攻略しているとダンジョンに1つのパーティが近づいてきた。プレイヤーと会話したくない彼女はパーティを狙撃銃で殲滅した。


次の日一ーなぜか14人のプレイヤー集団が彼女の狩り場であるダンジョンへやってきた。


レイは人と接したくない一心でプレイヤー集団を撃ち滅ぼした。そうしたらまた次の日、さらに数を増やした集団がやってきた。レイはその集団もキルするが、次の日また次の日と襲撃者の数は増えていく。


来る集団すべてを殲滅し続けた結果、彼女はプレイヤー達に『アビス・ホーク』と名付けられ、レイドボスとして認識されてしまった。


意図せず目立ってしまったレイは『GunFightOn-line』を引退。次にどのゲームをやるか悩んでいたところ、妹より超人気神ゲー『Infinity Space』を勧められる。総プレイヤー数

3500万人という過疎ゲーならぬ過密ゲームに法えるも、ゲーム性に惹かれて『Infinity Space』を恐る恐るプレイする。


人と上手く会話ができない。多くの人の前だと緊張して動けなくなる。とてつもなく不運。というハンデを背負いつつも、レイドボスにまでなった狙撃技術プレイヤースキルで陰キャJKは敵を蹂躙する。神ゲーだろうがお構いなし、『アビス・ホーク』は勝者ボッチになるまで敵を撃つ。



【あなたの"好き”が読みたい百合小説コンテスト・ファンタ

ジー部門賞受賞】」


 個人的タグ:VRMMO・女性限定・宇宙コロニー・プラネット

       役割:狙撃機・レーダー:索敵の攻撃力・機世獣

       ステルス性:索敵の防御力・宇宙船・チップ:通貨

       スラスター出力:速度の最大値・パーツ:カスタム

       スラスター容量:持久力・技能:S〜G:常時発動型

       技能オールB:マスタークラス・部位毎耐久値

       EN容量・レアドロップ・スペシャルミッション

       C級ランクマッチ・PK・跳弾・サーベル

       究極武装:∞アーツ・脳波武装:ビット系

       1話〜56話


 個人的評価:8.5/10


 個人的感想:


「1話〜56話まで。

 納得力ある設定に、ワールドトリガーっぽいランク戦。

 好きな人は絶対ハマる作品です」




 今日のログボ:40作品


 今日の文字数:約400,000文字


 今日の感想:


「ログボだけでめちゃくちゃ時間掛かりました。

 毎日これだけ時間取られるのは辛いくらいです。

 まあ、読んじゃうんですけどね!」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します


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