表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年8月
376/444

375日目【本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅳ」】【本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅴ」】

375日目

【本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅳ」】

【本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅴ」】

2025/08/09(土)に読んだ作品


 作品名:【本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅳ」】


 作者:香月美夜 様


 掲載:TOブックスノベルズ


 原作:オリジナル


 完結済


 文字数:391p


 あらすじ:


「貴族院からエーレンフェストに帰還したローゼマイン達を待ち受けていたのは、領主一族の分断だった。冬の粛清で天下となったライゼガング系貴族の意向により、それぞれの不信感が募っていく。

それでも歩みを止めないローゼマインの日々は少しずつ変化を生む。春を寿ぐ宴、久し振りの神殿見学会に下町の商人達との会合、御加護の再取得、次代の神殿長育成、そして閉ざされた国境門で知らされる壮大な物語。

領主一族へーー歴史と派閥の壁を乗り越えろ!

「向上心とやる気のある若手を集め、エーレンフェストの世代交代を全力で進めましょう!」

書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!」


 個人的タグ:ランプレヒト:休暇・エーレンフェスト帰還

       領主一族・粛正後影響・ライゼガング系貴族

       メルヒオール神殿長教育・派閥形成・世代交代

       第二夫人:ブリュンヒルデ・春を寿ぐ宴・神殿

       御加護の再取得・お守り作り・商会談合・祈念式

       クラリッサ:来訪・ギルンベルガ:国境門・歴史


 個人的評価:9.5/10


 個人的感想:


「」




 作品名:【本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身Ⅴ」】


 作者:香月美夜 様


 掲載:TOブックスノベルズ


 原作:オリジナル


 完結済


 文字数:393p


 あらすじ:


「緑萌ゆる春。ローゼマインは領主会議に呼ばれた。星結びの儀式で神殿長役を務め、地下書庫では書写とお喋りに癒される。

ところが、次期ツェント候補を巡る動きが活発化したことで、ローゼマインはフェルディナンドの連座回避を目指すことに。

王族に強要されたのは、森の中の「祠巡り」。そこで触れる世界の深淵ーー祠に並ぶ神々の像、貴色の石板、謎の言葉、巨大な魔法陣。

グルトリスハイトを手に入れたい王族に立ち向かう中、ついに迎える王子との前哨戦。

いざ、交渉へ! 平民育ちの商人聖女が見せる秘策とは!?

「取れる時に、取れるところから、取れるだけ、取っておくもの……だよね!」

書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!」


 個人的タグ:ボニファティウス・青色見習い・御加護再取得

       銀の布・名捧げの意味・領主会議・星結びの儀式

       王族依頼・神具・地下書庫・森の祠・祠巡り

       メスティオノーラの書・ツェント候補・魔石石板

       全属性シュタープ・商人式交渉・王の養女

       魔術具崩壊・シュラートラウムの花:トルーク

       王族主催奉納式・シュタープ成長


 個人的評価:9.5/10


 個人的感想:


「」





 今日のログボ:27作品


 今日の文字数:786p+約135,000文字


 今日の感想:


「体調を考慮したり、他のログボや漫画などのバランス、大事に読みたい思いなどから一日二冊ペースで読むことにします。

 最後だけ三冊一気に読みたいですね」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ