365日目【転生したらスライムだった件 22】【本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第五部「女神の化身Ⅰ」】【本好きの下剋上(略)第五部「女神の化身Ⅱ」】
365日目
【転生したらスライムだった件 22】
【本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第五部「女神の化身Ⅰ」】
【本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第五部「女神の化身Ⅱ」】
2025/07/30(水)に読んだ作品
作品名:【転生したらスライムだった件 22】
作者:伏瀬 様
掲載:GCノベルズ
原作:オリジナル
連載中
文字数:363p
あらすじ:
「フェルドウェイ率いる天使軍はもはや瓦解していた。
だが脅威が去ったわけではない。
目的の読めない竜種の長女ヴェルザード、
暴走するミリムとそれを操るフェルドウェイ。
さらには、最悪の獣〝滅界竜〟イヴァラージェの存在。
その全てが世界の危機に直結していた。
余談の許さない状況の中、
リムル帰還を信じて中各地で奮闘するテンペストの面々と協力者たち。
そしてついに最悪の獣が動き出してしまう――。
大人気転生ファンタジー待望の最新刊!!」
個人的タグ:幻獣族・“滅界竜”イヴァラージェ・ギィ・神祖
“白氷竜”ヴェルザード・テスタロッサ・擬竜体
黄昏の王トワイライト・バレンタイン・ミリム
“勇者”クロエ・創世級・ディアブロ・ユウキ
リムル帰還・虚無・瞬間移動・邪神軍
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「」
作品名:【本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第五部「女神の化身Ⅰ」】
作者:香月美夜 様
掲載:TOブックスノベル
原作:オリジナル
完結済
文字数:405p
あらすじ:
「フェルディナンドが旅立ったエーレンフェストの冬は重い。騒乱を好む「混沌の女神」のようなゲオルギーネに関する密告があったことで粛清が早められた。
一方、貴族院の三年生になったローゼマインは喪失感を振り払うように、忙しく動き回る。寮内では旧ヴェローニカ派の子供達が連座を回避できるように説得し、院内では領主候補生の講義初日が開始。文官コースの試験に、新しい上級司書との出会い、専門コースの専攻など、一年前とは立場も環境も激変した日々へ突入していく。
次第に「らしさ」を取り戻す中、神々のご加護まで大量に得て、ますますローゼマインの暴走は止まらない!?
「わたしの本好きウィルス、皆に広がれ!」
シリーズ最終章「第五部」開幕! ユルゲンシュミットの根幹へーー聖女伝説が走り出す!
書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!」
個人的タグ:領主会議・王族・社交・旧ヴェローニカ派の子供
三年生・親睦会・粛清・全員合格・専門コース
図書館・上級司書・神の加護:四十三・お祈り
領主候補生コース・礎の魔術・魔力制御・奉納舞
祝福・共同研究・名捧げ・最高神の名前
エントヴィッケルン・文官コース・魔術具の紙
集団採集・お茶会・研究室・ダンケルフェルガー
知識の番人
個人的評価:10/10
個人的感想:
「」
作品名:【本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第五部「女神の化身Ⅱ」】
作者:香月美夜 様
掲載:TOブックスノベル
原作:オリジナル
完結済
文字数:395p
あらすじ:
「雪降るアーレンスバッハ城。その執務室で、次期領主の婚約者フェルディナンドはローゼマインの手紙に眉を寄せていた。彼女は王族に呼び出されたばかりか、貴族院の図書館に秘められた地下書庫へ近付こうとしていたのだ。周囲を悩ます「頭の痛い報告書」の数々は貴族院三年生になっても変わらなかった! 不思議な現象を起こした上に、学生達の共同研究に王を巻き込む始末。王の御前だろうと取り繕いゼロ、聖女と持ち上げられるお茶会にはイライラ。我が道を全力で突っ走るローゼマインにレスティラウトから驚愕の提案が! ライデンシャフトの槍を振りかざし、いざディッター勝負、再び開幕!(自身の将来を賭けた嫁取りディッター!?)
書き下ろし短編×2本、椎名優描き下ろし「四コマ漫画」収録!」
個人的タグ:アーレンスバッハ・王族・図書館・地下書庫
閉架書庫・アンケート・ダンケルフェルガー儀式
ディッター・お茶会・社交・奉納式・王・回復薬
嫁盗りディッター・神具
個人的評価:10/10
個人的感想:
「」
今日のログボ:14作品
今日の文字数:1163p+約70,000文字
今日の感想:
「我慢出来ず、本好きの第5部1巻と2巻を読んじゃいました。
続きの3巻はまだ読めないので、またヤキモキする日々です。
それでも後悔のないくらい今、ハマっています」
※ 個人の感想です
※全ての作品と作者に敬意を表します