355日目【ゴブリンスレイヤー10】【ゴブリンスレイヤー11】【ゴブリンスレイヤー12】
355日目
【ゴブリンスレイヤー10】
【ゴブリンスレイヤー11】
【ゴブリンスレイヤー12】
2025/07/20(日)に読んだ作品
作品名:【ゴブリンスレイヤー10】
作者:蝸牛くも 様
掲載:GA文庫
原作:オリジナル
連載中
文字数:301p
あらすじ:
「春、ゴブリン退治の傍ら、葡萄園の警備をすることになったゴブリンスレイヤーの一党。
その葡萄園は、女神官の育った地母神の神殿のものだった。
そんなある時、女神官が姉のように慕う神殿の葡萄尼僧がゴブリンの娘だという噂が広がる――。
周囲の心ない声に胸を痛める女神官、それに対し、迷いを感じるゴブリンスレイヤーはある決断を下す。
「たぶん……今日、明日はゴブリン退治はやれん」
「何をするにしても、頑張ってくださいね! 応援、してますから」
街の影を走る闇の仕掛人が暗躍する中、小鬼殺しに手はあるのか!?
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第10弾!」
個人的タグ:三年目・葡萄園の警備・雨除けの外套・異国人
地母神の寺院・道具の常備化・陵墓・アンデッド
死人占い師・魔神=悪魔・噂・酒商・貧民窟
ローグ・ギルド・仕掛人・牧場・混沌・出城
防衛戦・小鬼艦隊・小鬼戦車・地母神の御神酒
祭り・葡萄踏み・葡萄酒
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「」
作品名:【ゴブリンスレイヤー11】
作者:蝸牛くも 様
掲載:GA文庫
原作:オリジナル
連載中
文字数:327p
あらすじ:
「「ゴブリン退治はもう飽きたっ!」
「なんじゃい、そんなら竜退治にでも行くんか?」
夏、妖精弓手や鉱人道士が騒がしいギルドの酒場に、女商人が訪れた。
「お願いしたい冒険があるのです」
砂漠の広がる東の国境にゴブリンが増えているらしい――。女商人は東国に商談に向かう護衛として、彼ら一党に同行して欲しいという。
「やはりゴブリンか。いつ出発する? 俺も行こう」
文化の異なる砂漠の隣国、そこで待ち受ける残虐な罠、たまさか出会う砂漠の民、交錯する仕掛人。紅砂の先、彼らは邪悪な企みを知る――。
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第11弾!」
個人的タグ:鉄砲・仕掛人・女商人・砂漠・東の国・昇級審査
盗賊・護衛依頼・流砂・砂嵐:赤き死の嵐・冒険
サンドマンタ・蟲人・蒸し風呂・湯屋・都・舞台
取替っ子・舞踊・姫君・宰相・要塞・潜入・牢獄
小鬼の繁殖場・砂船・地図・冒険者ツール・魔剣
赤の竜・竜の財貨の山・竜の鱗・駱駝
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「」
作品名:【ゴブリンスレイヤー12】
作者:蝸牛くも 様
掲載:GA文庫
原作:オリジナル
連載中
文字数:307p
あらすじ:
「「ゴブリンってやっぱ雑魚だな!」
棍棒剣士と至高神の聖女に白兎猟兵の一党は、活躍の場を広げていた。
だが、勝てない敵もいる訳で――。
「騎士に魔術師、神官、野伏とそろったらやる事は一つだろう?」
女神官は、女騎士の発案で、魔女と妖精弓手の四人で冒険に出かけていき――なぜか砦の攻城戦に巻き込まれていた――。
「ま、簡単な仕掛だから」
水の街の仕掛人は、ヤクの売人の始末に向かい、死体に出会う――。
そしてゴブリンスレイヤーは再び槍使いと重戦士に誘われ――。
四方世界で紡がれる、十の物語。
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第12弾!」
個人的タグ:飛竜・棍棒剣士・聖女・白兎猟兵・砦・青玉等級
防衛戦・軍・合戦・ペリュトン・謎掛け・決闘
魔神・顔繋ぎ・仕掛人・殺し屋・薬売り・衛視
只人至上主義・魔球・竜鱗・セーター編み・国王
カカオ・只人戦士男三人衆・邪教の儀式・水薬
都市滅亡・魔法の装備・勇者一行・死人の王
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「」
今日のログボ:26作品
今日の文字数:935p+約130,000文字
今日の感想:
「明日でゴブスレ読み終わります。
その後は未定ですが、早く「デスマーチ」と「本好きの下剋上」の続きが読みたいです」
※ 個人の感想です
※全ての作品と作者に敬意を表します