353日目【ゴブリンスレイヤー2】【ゴブリンスレイヤー3】【ゴブリンスレイヤー4】【ゴブリンスレイヤー5】
353日目
【ゴブリンスレイヤー2】
【ゴブリンスレイヤー3】
【ゴブリンスレイヤー4】
【ゴブリンスレイヤー5】
2025/07/18(金)に読んだ作品
作品名:【ゴブリンスレイヤー2】
作者:蝸牛くも 様
掲載:GA文庫
原作:オリジナル
連載中
文字数:355p
あらすじ:
「「どうか、わたくしどもの街を救っては頂けないでしょうか」
「救えるかどうかは、わからん。だが、ゴブリンどもは殺そう」
ある日、ゴブリンスレイヤー指名の依頼書が冒険者ギルドに届いた。
差出人は水の街――辺境一栄える至高神の都の大司教だった。
大司教はかつて魔神王を打ち倒した金等級の一人として、剣の乙女と呼ばれる英雄でもあった。
彼女いわく、水の街の中に何故か小鬼が出るという。
ゴブリンスレイヤーは妖精弓手、女神官、蜥蜴僧侶、鉱人道士とともに水の街の地下迷宮に挑む!
「この小鬼禍は、人為的なものだ」
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第2弾!」
個人的タグ:遺跡・冒険者・装備の手入れ・昇級審査・立会人
至高神・看破の奇跡・監督官・水の街・剣の乙女
至高神の大司教・金等級・地下水道・小鬼禍
金糸雀・地下墳墓・小鬼英雄・先生・リドル
処女同衾の奇跡:蘇生・大目玉・角灯・粉塵爆発
転移の古代遺物:鏡・投石紐・致命的一撃・邪教
天井落とし
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「」
作品名:【ゴブリンスレイヤー3】
作者:蝸牛くも 様
掲載:GA文庫
原作:オリジナル
連載中
文字数:291p
あらすじ:
「「ところで、ほら、えと、明後日、収穫祭が、あるじゃないですか――予定、空いてますか?」
「……ゴブリン」
「あ、ゴブリン以外です」
秋、辺境の街は収穫祭を間近に控えていた。
そんな中、神殿の仕事で忙しそうな女神官、ある出来事で拗ねる妖精弓手、祭の準備に参加する鉱人道士、蜥蜴僧侶と、それぞれの日常を過ごす冒険者たち。
そしてゴブリンスレイヤーもまた“日常”を過ごしていたのだが……。
依頼の減るゴブリン退治、現れる三人の来訪者、祭の裏で暗躍する計画とは!?
「素人め、教育してやる」
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第3弾!」
個人的タグ:ベーコン・悪魔・収穫祭・四季の戦い方・天灯
酒場・勇者・剣聖・賢者・デート・20歳・襲撃
銀玉入れ・闇人・圃人・ゴブリン・大弩罠
託宣・嵐・百手巨人・矢避けの加護・召喚士
金木犀・花言葉
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「」
作品名:【ゴブリンスレイヤー4】
作者:蝸牛くも 様
掲載:GA文庫
原作:オリジナル
連載中
文字数:289p
あらすじ:
「「ゴブリンよりは、よほど危険だ。だが魔神どもとは比べるべくもない」
国王署名入りの依頼「悪魔の塔」の討伐に重戦士、槍使い、ゴブリンスレイヤーの三人が挑む――。
「ね、ぶらぶらしよっか」
ゴブリンスレイヤーのいない休日、牛飼娘は女神官と街を散策する――。
「見てなさい。私が世界の一つ二つ、救ってあげるから!」
妖精弓手は冒険のない日、受付嬢の提案で、聖騎士を演じる――。
「森人と一緒に冒険に行けぇ?」
種族を超えた共闘、これは彼と出会う前の三人の冒険――。
辺境の街で紡がれる、十の物語。
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第4弾!」
個人的タグ:白磁等級・辺境最強:槍使い・下水道・酒場
獣人女給・料理・下着型鎧・卓上演習・悪魔の塔
ガーゴイル・魔法の武器・銀等級戦士三人・啓示
勇者一行・下着・誕生日・金策・短編集
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「」
作品名:【ゴブリンスレイヤー5】
作者:蝸牛くも 様
掲載:GA文庫
原作:オリジナル
連載中
文字数:311p
あらすじ:
「「…………取り戻さないと」
「……何を、ですかな」
「すべてを。喪った物を、すべて」
ゴブリン退治から消息を絶った令嬢剣士を探して欲しい――剣の乙女の依頼を受けて、北方の雪山に向かうゴブリンスレイヤーたち一行。
しかし、襲撃される寒村、謎の礼拝堂、今回のゴブリンの群れに違和感を覚えるゴブリンスレイヤー。
「……学習した、だと?」
仲間の痛手を越えて洞窟探索を終えた一行は、あるものを見つける。
「外なる、智恵の神。覚知神……」
何者かに統率されたゴブリンの巣くう古代の砦にゴブリンスレイヤーたちが挑む!
蝸牛くも×神奈月昇が贈るダークファンタジー第5弾!」
個人的タグ:家伝の宝剣:軽銀製・令嬢剣士・雪山・村襲撃
温泉・兵糧攻め・速攻戦・覚知神・小鬼聖騎士
古代の遺跡:鉱人の砦・復讐者・偽装・真銀短剣
《呼気》の指輪・雪中の撤退戦・雪崩・新年宴
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「」
今日のログボ:29作品
今日の文字数:1246p+約150,000文字
今日の感想:
「雨音が心地よいBGMとなり、ピンクモンスターを片手に読む時間は至福でした」
※ 個人の感想です
※全ての作品と作者に敬意を表します