表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年7月
349/446

348日目【チェンジエンド】【ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン】【ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン2】

348日目

【チェンジエンド】

【ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン】

【ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン2】

2025/07/13(日)に読んだ作品


 作品名:【チェンジエンド】


 作者:富士田けやき 様


 掲載:カクヨム


 原作:オリジナル


 完結済


 文字数:694,137文字(152話)


 あらすじ:


「不知火湊は天才の名を欲しいままにする卓球少年だった。

 しかし、突如現れた同じ戦型の天才に敗れ、心が折れ、卓球を辞めてしまう。

 卓球を捨て、男子卓球部のない高校へと進学したのだが、ある日ただ一人の卓球部員として活動を続ける三年生、佐村光と出会う。


 競技との向き合い方、青春と情熱と衝動、

 もう一度スポーツに触れたい方へ送る物語。


 個人的タグ:現代・卓球・ドイツ・WTTコンテンダー・天才

       スペシャル・世界最強・卓球センス

       86話~110話


 個人的評価:10/10


 個人的感想:


「86話~110話まで。

 前々から読み直したかったのでようやく読めました。

 何度見ても面白く、鳥肌が立ちます」






 作品名:【ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン】


 作者:蝸牛くも 様


 掲載:GA文庫


 原作:ゴブリンスレイヤー


 連載中


 文字数:279p


 あらすじ:


「姉が姉でなくなってから三日が過ぎた。だから彼は動くことに決めた。

ゴブリンの襲撃で、最愛の姉を、村を喪った少年がいた。

五年後、辺境の街の冒険者ギルドに訪れた少年は冒険者となる。そして、五年前、帰る村をなくした少女は、かつての幼なじみと出会った。

最下級のクラス、白磁級となった少年は装備を調え、たった一人でゴブリンの巣くう洞窟へと向かう――。

これは、彼がゴブリンスレイヤーと呼ばれるようになる物語。

大人気ダークファンタジー「ゴブリンスレイヤー」の前日譚。蝸牛くも×足立慎吾が贈る外伝「イヤーワン」スタート!」


 個人的タグ:ゴブスレ・前日譚・異世界・秩序・混沌・多種族

       呪文・奇跡・死の迷宮・ゴブリン・圃人・冒険者

       牛飼娘・冒険者ギルド・水薬・新人職員・一党

       第十位:白磁等級・装備・下宿・準備・同期

       昇級審査・黒曜等級・あだ名


 個人的評価:8.5/10


 個人的感想:


「」




 作品名:【ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン2】


 作者:蝸牛くも 様


 掲載:GA文庫


 原作:ゴブリンスレイヤー


 連載中


 文字数:265p


 あらすじ:


「「ゴブリンか?」

「残念ながら、不幸にして、幸いなことに、まさしくその通り!」


ゴブリンスレイヤーと呼ばれはじめた青年は、ゴブリンの群を皆殺しにした時に、不思議な灯の輝く指輪を見つける。その鑑定に紹介されたのが街外れに住む偏屈な魔術師――孤電の術士だった。彼女はギルドから依頼されている怪物辞典の改稿の仕事の手伝いをゴブリンスレイヤーに頼む。その担当する項目は――、

「ゴブリンについてか」


孤電の術士とともにゴブリンのことを調査するゴブリンスレイヤーは世界の果て――暗黒の塔へと辿り着く……。蝸牛くも×足立慎吾が贈る外伝「イヤーワン」第2弾!」


 個人的タグ:指輪・戦士・野伏・斥候・鑑定・孤電の術士

       怪物辞典・改訂・技量:スキル・力量:レベル

       腑分け・緑の月・界渡り・魔法の巻物・暗黒の塔

       報酬


 個人的評価:8.5/10


 個人的感想:


「」




 今日のログボ:24作品


 今日の文字数:544p+約250,000文字


 今日の感想:


「本当は「イヤーワン3」まで読みたかったのですが、残念。

 ちなみにマンガUPで漫画版も読み始めました。

 以前も途中まで読んでいたのですが、折角なので最初から」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ