347日目【恋愛要素ありの死にゲーに転生して鉈を振り回す転生者】【異能を使った凶悪犯罪ランキング作ったwww】【転生者たちの終末事件簿~クトゥルフ・ファイル~】【胡蝶の夢、或いは不労所得の夢】
347日目
【恋愛要素ありの死にゲーに転生して鉈を振り回す転生者】
【異能を使った凶悪犯罪ランキング作ったwww】
【転生者たちの終末事件簿~クトゥルフ・ファイル~】【胡蝶の夢、或いは不労所得の夢】
2025/07/12(土)に読んだ作品
作品名:【恋愛要素ありの死にゲーに転生して鉈を振り回す転生者】
作者:エヴォルヴ 様
掲載:ハーメルン
原作:オリジナル
連載中
文字数:209,102文字(40話)
あらすじ:
「エロゲーとギャルゲーの皮を被った死にゲーと名高いゲームの世界に転生した男。
最大コンテンツたるハクスラ(最大コンテンツではない)とメインヒロイン(ヒロインではない)と導きのメインウェポンに脳を焼き尽くされた男は恋愛要素など知ったことではないと言わんばかりに突き進む。
え?関わってきた人達の好感度ですか?(彼にとっては)知らない子ですね。子ではない?じゃあ、そこ(彼の眼中)になければないですね。シリアス?ロックオンされたくないって逃げてしまったのでいませんね。
ご覧なさい、あれこそがハクスラ要素を見つけた死にゲーマーの表情です。死んだ目をしているのに死んだ目がギラギラと輝いていて、三日月の如く裂けているように見えるくらい口角が上がっているでしょう?嬉々として狂気の厳選に飛び込む辺り気狂いですね。」
個人的タグ:現代・転生・架空原作・怪魔・戦士・学園・鉈
ダンジョン・ハクスラ・スキル・アムリタ・神
死に戻り・加護持ち・外道戦法肯定派・百鬼夜行
朽ちた武器・1~12話
個人的評価:8.0/10
個人的感想:
「1~12話まで。
似たような内容の作品を読んだことがあったのでリタイア」
作品名:【異能を使った凶悪犯罪ランキング作ったwww】
作者:鳥野ケイ 様
掲載:ハーメルン
原作:オリジナル
完結済
文字数:56,697文字
あらすじ:
「1999年7月、突如として人類に新たな能力”異能”が宿った。異能の力は人によって違い、一つとして同じものはない。
それから20年以上が経ち、異能が日常となった時代の匿名掲示板に一つのスレッドが投稿された。
=====
掲示板物がやりたくてやった。
掲示板特有の悪乗りや不快なやり取りがあるので、お気を付けください。」
個人的タグ:現代・掲示板・異能・犯罪
個人的評価:8.5/10
個人的感想:
「掲示板モノが読みたくて選びましたが、面白かったです。
特に最終話が印象的でした」
作品名:【転生者たちの終末事件簿~クトゥルフ・ファイル~】
作者:どくいも 様
掲載:ハーメルン
原作:オリジナル
連載中
文字数:183,724文字
あらすじ:
「目覚めた世界は、確かに日本だった。しかし、それは《本来の日本》ではなかった。
異形の影が蠢き、狂気が日常をむしばむ野子世界。転生者たちは自らの異常性を隠しながら、正体不明の怪異へと挑むことになる。不可解な失踪、奇怪な宗教、名状しがたい何かを見た者たち……。それらの事件を追い、記録する手記を人は『クトゥルフ・ファイル』と呼んだ。
だが、知ることは呪いと同義であり、真実に近づくほど、世界の【理】は彼らを拒む。はたして彼らは、己の理性を保ったまま、この終末へと向かう世界を生き延びることができるのだ――?
▼クトゥルフな世界に転生しちゃった系掲示板物です
ホラーとコメディ半々です
・カクヨムにも投稿しております」
個人的タグ:現代・掲示板・転生者多数・クトゥルフ・ホラー
オカルト・邪神・神話生物・願い・チート・魔術
講座・印章・集団自衛組織・カルト・イベント
個人的評価:8.5/10
個人的感想:
「転生者多数+掲示板モノに定評のある作者の作品。
クトゥルフはあまり詳しくないですが、臨場感は伝わりました」
作品名:【胡蝶の夢、或いは不労所得の夢】
作者:nyasu 様
掲載:ハーメルン
原作:オリジナル
連載中
文字数:42,475文字
あらすじ:
「気付いたらTSタイムリープした主人公。
なお、凡人だからそう簡単に楽は出来ない模様。
書きたいもの書いてたら数日で日間ランキング載ってて、驚いた。
誤字報告機能を使ってくれる読者のおかげなので感謝感謝。」
個人的タグ:現代・TS・Vtuber・逆行・配信・キャバクラ
株・競馬・デイトレダー・個人勢・転生・企業勢
個人的評価:9.0/10
個人的感想:
「テンポよく子供から大人までの人生が描かれ、株や競馬、配信するのがとても好みでした。
結構お気に入りです」
今日のログボ:30作品
今日の文字数:約480,000文字
今日の感想:
「気になって色々な作品を読んじゃいました。
明日からは「ゴブスレ イヤーワン」を読み始めたいです」
※ 個人の感想です
※全ての作品と作者に敬意を表します




