表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年6月
332/444

331日目【紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤】【紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来】【紅霞後宮物語 第零幕 五、未来への階梯】【紅霞後宮物語 第零幕 六、追憶の祝歌】

2025/06/26(木)に読んだ作品


 作品名:【紅霞後宮物語 第零幕 三、二人の過誤】


 作者:雪村花菜 様


 掲載:富士見L文庫


 原作:オリジナル


 完結済


 文字数:250p


 あらすじ:


「異動、昇進、出征と、小玉の環境は目まぐるしく変化していく。さらに兄の死、初恋の人との再会……。そんな中、指揮官と副官として小玉と文林の関係は良好になっていた。しかし、予想外の事故が起こってしまい――?」


 個人的タグ:宮城・武官・異動・帝姫・校尉<<<右郎将・閣下

       初の女性将官・出征・皇帝崩御・左遷・降格

       一夜の過ち・土木工事・引き継ぎ・粛清・母死去


 個人的評価:9.0/10


 個人的感想:


「」




 作品名:【紅霞後宮物語 第零幕 四、星降る夜に見た未来】


 作者:雪村花菜 様


 掲載:富士見L文庫


 原作:オリジナル


 完結済


 文字数:246p


 あらすじ:


「幼き日、老婆から告げられた小玉の未来。それは着実に現実のものになっていると兄嫁は感じていた。しかし、予言には出てこなかった男・周文林の存在が気にかかる。この男が、小玉を不幸にするのではないか――?」


 個人的タグ:甥・服喪・名付け:丙・家・丁憂・都会・従卒

       占い・兄嫁死去・昇格:左郎将・出征・復卿戦死


 個人的評価:9.0/10


 個人的感想:


「」




 作品名:【紅霞後宮物語 第零幕 五、未来への階梯】


 作者:雪村花菜 様


 掲載:富士見L文庫


 原作:オリジナル


 完結済


 文字数:235p


 あらすじ:


「腹心の部下を亡くした小玉は都に戻り、つかの間の平和なときを過ごしていた。丙との時間を大切にし、明慧と麺屋へ行き、書類仕事に明け暮れる。しかしそれは、嵐の前の静けさに過ぎなかった――。」


 個人的タグ:戦・死化粧・遺書・配置換え・軍馬・工事・堤

       王将軍戦死・将軍就任


 個人的評価:9.0/10


 個人的感想:


「」





 作品名:【紅霞後宮物語 第零幕 六、追憶の祝歌】


 作者:雪村花菜 様


 掲載:富士見L文庫


 原作:オリジナル


 完結済


 文字数:219p


 あらすじ:


「 将軍となった小玉は、初日から書類仕事に忙殺されていた。信頼できる部下に恵まれ、女性初の将軍となり、しみじみ思うのは「嫁き遅れた」ということ。

 そんな折、小玉と文林、ふたりとも結婚適齢期を過ぎて相手がいなかったら結婚しようか、という話になる。「きっと楽しいわよ」と笑い合ったその時は、文林が皇帝になるなどと、誰も思っていなかった。

 世継ぎとして発表された文林の名前を見て、小玉は驚くが……

「紅霞後宮物語」秘められた前日譚のすべてが、ついに明かされる!」


 個人的タグ:関将軍・書類仕事・執務室・白馬:白夫人・結婚

       皇帝後継者・皇族粛清・妓女・後宮・新帝即位


 個人的評価:9.0/10


 個人的感想:


「」






 今日のログボ:21作品


 今日の文字数:950p


 今日の感想:


「大体予定通りのペースで読めました。

 ここまでが前日譚なので、ここからが本編です。

 全14巻あるらしいです」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ