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ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年6月
308/453

307日目【角灯の下で乙女らは学ぶ】

2025/06/02(月)に読んだ作品


 作品名:【角灯の下で乙女らは学ぶ】


 作者:小沼高希 様


 掲載:ハーメルン


 原作:オリジナル


 連載中


 文字数:280,841文字(107話)


 あらすじ:


「大宗派戦争の終結の後、後に同君地域と呼ばれる一帯の西端に学院は設立された。そこから一世紀近くが経ち、学院は官僚、軍人、外交官、そして妻を輩出する北側世界有数の教育機関となった。角灯主義の台頭、市民階層の権力向上、あるいは統合王国第三王子の婚約破棄騒動から始まる、後の歴史学者の言うところの「革命混乱期」前夜にて、二人の乙女らは角灯の下で学ぶ。角灯の覆いを外すなかれ、知恵の光が照らすのは汝の足元に積まれた火薬である。」


 個人的タグ:異世界・学院・寮・婚約破棄・舞会・統合王国

       第一学年・宗教・聖座・大宗派戦争・測量の授業

       手紙・制服・暗号・連隊・女領主・貴族・商会

       傭兵団・盤上遊戯・派閥・政治・社交界・謀略

       情報・活版印刷・角灯主義


 個人的評価:8.5/10


 個人的感想:


「1話〜60話まで。

 前に見た「図書庫の城邦と異哲の女史」をふと思い出し、他にも作品あるかなと思い立ち見つけた作品の一つ。

 読んでいると作風からか、当時の感覚を思い出す」




 今日のログボ:31作品


 今日の文字数:約300,000文字


 今日の感想:


「明日は遂に転スラ12巻から続きが読めます。

 ただ、一気に最新巻までは行けないので残念ですが楽しみます」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します


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