263日目【35歳独身山田、異世界村に理想のセカンドハウスを作りたい ~異世界と現実のいいとこどりライフ~】
2025/04/19(土)に読んだ作品
作品名:【35歳独身山田、異世界村に理想のセカンドハウスを作りたい ~異世界と現実のいいとこどりライフ~】
作者:出雲大吉 様
掲載:小説家になろう
原作:オリジナル
連載中
文字数:490,143文字
あらすじ:
「◆カドカワBOOKS様より書籍 第1巻 発売中◆
しがない中間管理職に就く山田タツヤは日々の労働に勤しんでいる。
そんなある日、昔からかわいがってくれた爺さんが亡くなり、遺言で家をもらうことになった。
死んだ爺さんの家に住むことになった山田は昔から絶対に入るなと言われていた禁断の部屋に入ってみることにする。
その部屋はなんと異世界の開拓村にある家に繋がっており、そこには小さな女の子が待っていた。
女の子から爺さんが伝説とまで呼ばれた大魔導士であることを聞いた山田は爺さんの遺志を継いで現代の魔法使いとして生きることにする。
女の子と使い魔の黒猫に魔法を学びながらいつもの社畜暮らしをしていると、異世界の開拓村村長に次の村長になってほしいと頼まれてしまった。
村を発展させ、異世界でスローライフを楽しめるのではと考えるが、中小企業の係長でしかない山田にはそんな金も時間もない。
そんな時、現実世界で死んだ爺さんが所属していた退魔師業界というものを知り、さらにはそこで大金を得られることを知ると、山田は人生逆転への道を歩むことになる……
異世界村でスローライフを目指す最強大魔導士のおっさんが現代に巣くう悪魔を倒し、人生を逆転していく物語。
※★がついている話は他者視点が含まれています。
◆【旧題:35歳独身山田の人生逆転魔法 ~現代社会に疲れた俺は異世界でスローライフを楽しむために現代で悪魔と戦って金儲けをしながら異世界村を発展させることにしました~ 】」
個人的タグ:現代・異世界・ホムンクルス・魔法・悪魔・社畜
開拓村・タイマー協会・退魔師・村長・名産品
りんご・チーム・女難の相・悪魔教団・叙勲
貴族・金・ランク・猫
個人的評価:8.5/10
個人的感想:
「これも「出雲大吉」様の作品です。
複数同時連載かつ書籍化は偉業ですよね」
今日のログボ:30作品
今日の文字数:約650,000文字
今日の感想:
「明日は引き続き「出雲大吉」作品を読むか、他の現代ファンタジー系を読むか決まっていないので、気分次第です」
※ 個人の感想です
※全ての作品と作者に敬意を表します