表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年3月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

243/499

242日目【シャーロック+アカデミー Logic.1 犯罪王の孫、名探偵を論破する】【シャーロック+アカデミー Logic.2 マクベス・ジャック・ジャック】

20,000pv達成!

2025/03/29(土)に読んだ作品


 作品名:【シャーロック+アカデミー Logic.1 犯罪王の孫、名探偵を論破する】


 作者:紙城境界介 様


 掲載:MF文庫J


 原作:オリジナル


 連載中


 文字数:552p


 あらすじ:


「増加する凶悪犯罪に対抗し、探偵という職業の必要性が飛躍的に高まった現代。

日本で唯一「国家探偵資格」を取得できる超難関校・真理峰探偵学園に今年、とある少年と少女が入学する。

一人はかつて〈犯罪王〉と称された男の孫・不実崎未咲。

もう一人は〈探偵王〉の養女・詩亜・E・ヘーゼルダイン。

宿敵同士の末裔二人が、ここに邂逅したのだ! 

そして始まる学園の日々。早速入学式から模擬事件が発生!?

しかも、一番先に正解したはずの詩亜よりなぜか不実崎の方が点数が高くて──

「私は──あなたに挑戦します!」

「後悔すんなよ、お姫様」

これは、真実を競い合う新たな学園黙示録。最高峰の知的興奮がここにある!【電子限定!書き下ろし特典つき】」


 個人的タグ:現代・探偵学園・S階梯・探偵・犯罪・格付け

       緊急捜査訓練・国家探偵資格・RPレート

       第九則の選別裁判・探偵塔・目録階梯・推理

       探偵目録・寮・DY(学園通貨)・尾行授業

       殺人事件・ミスリード・最終入学試験・変装


 個人的評価:8.5/10


 個人的感想:


「」




 作品名:【シャーロック+アカデミー Logic.2 マクベス・ジャック・ジャック】


 作者:紙城境界介 様


 掲載:MF文庫J


 原作:オリジナル


 連載中


 文字数:595p


 あらすじ:


「「後輩クン──キミ、フィオの助手になってよ」

寮の先輩・万条吹尾奈の誘いに乗った不実崎未咲が助手として連れていかれたのはとある島。

一人の大富豪が犯罪王の計画書〈マクベス〉を手に入れ、そのお披露目をするというのだ。

名のある探偵を招待し、推理イベントを全世界に配信する──はずが、集められた名探偵たちの前で本当に殺人が起こってしまう。

さらにホログラムがハックされ、島は、目に見える物全てが信じられない絶海の孤島へと変わってしまい──!?

探偵たちと未咲は、犯人と計画書〈マクベス〉の目論見を打破できるのか?

クローズド・サークルを内外から攻略していく第二弾!【電子限定!書き下ろし特典つき】」


 個人的タグ:助手・ワトソン制度・出張調査・金神島・水着

       犯罪計画書・三偵理襲末家・密室殺人・MI6

       探偵リアリティショー・クローズドサークル

       〈劇団〉・ホログラム・〈詩人〉・〈マクベス〉

       類別トリック集成


 個人的評価:8.5/10


 個人的感想:


「」





 今日のログボ:21作品


 今日の文字数:1147p+約100,000文字


 今日の感想:


「読書参加型のミステリーは「異世界の名探偵」を思い出しました。

 最初は1巻だけにしようと思いましたが、頭が引っ張られたので、残りも読むことにしました。

 明日は3巻です。」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ