表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネット小説廃人の感想日記  作者: 花山田アラカワサ
2025年3月

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

238/494

237日目【バスタード・ソードマン】【バスタード・ソードマン2】

2025/03/24(月)に読んだ作品


 作品名:【バスタード・ソードマン】


 作者:ジェームズ・リッチマン


 掲載:KADOKAWA


 原作:オリジナル


 連載中


 文字数:411p


 あらすじ:


「バスタードソードは中途半端な長さの剣だ。ショートソードと比べると幾分長く、細かい取り回しに苦労する。ロングソードと比較すればそのリーチはやや物足りず、打ち合いで勝つことは難しい。何でもできて、何にもできない。そんな中途半端なバスタードソードを愛用する俺、おっさんギルドマンのモングレルには夢があった。それは平和にだらだら生きること。やろうと思えばギフトを使って強い魔物も倒せるし、現代知識でこの異世界を一変させることさえできるだろう。だけど俺はそうしない。ギルドで適当に働き、料理や釣りに勤しみ……時に人の役に立てれば、それで充分なのさ。これは中途半端な適当男の、あまり冒険しない冒険譚。」


 個人的タグ:異世界・転生・ギルド・貢献度・ギルドマン

       ブロンズ3・酒場・パーティー“アルテミス”

       処世術・ギフト・スキル・身体強化・大鎌・発明

       魔法・発明家・魔物・えび釣り・料理・木材

       薪割り・貴族・冬・風呂・昇格試験・オーガ


 個人的評価:9.0/10


 個人的感想:


「」




 作品名:【バスタード・ソードマン2】


 作者:ジェームズ・リッチマン


 掲載:KADOKAWA


 原作:オリジナル


 連載中


 文字数:348pp


 あらすじ:


「厳しい冬が終わり、春が近づく頃。レゴールの街はにわかに活気づいていた。その理由はもちろん、春の風物詩である『精霊祭』の開催が目前に迫っているから。精霊祭は街中がスライムで飾り付けられ、他の街から観光客や行商人もわんさかやってくる一大イベントだ。レゴールで平穏に暮らすモングレルも精霊祭には毎年欠かさず参加している。なぜなら、街の領主が気前よくタダ酒を振る舞ってくれるのだ! そんなわけでタダ酒とクラゲ料理を楽しみにしていたモングレルはある日ライナから「私も祭り、一緒に回っていースか?」と誘われて――!?」


 個人的タグ:バスタードソード・昇格試験・試験官・蜂蜜飴

       宿暮らし・猥談・氷室・弓練習・市場・海藻

       力仕事・露天商・魔法・三日坊主・精霊祭

       吟遊詩人・ケイオス卿・蒸留酒・アダルトグッズ

       権益コントロール


 個人的評価:9.0/10


 個人的感想:


「」






 今日のログボ:17作品


 今日の文字数:759p+約100,000文字


 今日の感想:


「「独身貴族」の時も思いましたが、「バスタード・ソードマン」も最近読み直したからどうかなって思ってましたが、意外に新鮮に読めました。

 あれ?と思い、読み返したのいつかと遡ったら、すくなくとも数ヶ月以前でした。

 明日は続きからです」



 ※ 個人の感想です

 ※全ての作品と作者に敬意を表します

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ