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「腹が減ったぞ。飯はまだか。」

「さっき(ファレ)ったろオッサン。最近(ミドカス)ますます燃費(ボレア)わるくなったんじゃねーか?」

「うあ、ぁ、アイスクリームぅはいかがですかあ。あまくてつめたい、アイス、クリームぅ。」

筋肉サイボーグの発言を受け。

痩せた男が青色に光る、謎の物体を彼に差し出す。

「わおデリシャラス・デンジャラス。サービスいいねぇおじさん超いい男!」

「アイスクリームぅ。」

止まらない男。

ノンストップ・ラヴェンダーの歓声に、痩せた男がアイスクリームと応える。

「これは食っていいのか?」

「ほう…これはまた高純度で精製された一酸化バリトンニュームですなあ、素晴らしい。」

「オッサンが食べても大丈夫ちん?」

「死にますな。」

「そうか。で、これは食ってもいいのか。」

半裸の筋肉サイボーグ。

ソニックがいいのかと専門家。

スゴイ=デカマラー教授に意見を求める。






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