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「僕はあソニックぅ君になったんだよよよぉ!部隊ちょ…所長も君だけが成功だあってほめてくれて、はじめてほめてくれて、アイスクリームぅ。アイスぅ、クリームぅはいかがですかあ。ソニックぅ君がぶっ飛んでくれたら、僕だけがあソニックぅ君になれるんだあよお!」

「うっわめちゃくちゃ撃ってきた。オッサン、絶対オバマから手ぇ離しちゃダメだからね。」

「既に何回か『方向が変わって』やり直してるんですよね?今までの周回ではどうだったんです?これ。」

「…持久戦に持ち込まれて、オッサンが腹減って体育座りしたからオバマごとぶっ飛ばされて合掌チーン。」

「はあ。おめでとうございます。」

なんだか知らんが、おい。

腹が減ったぞ。

「今回もダメみたいですね。次に期待しましょう、早く死んでください。」

「またそうやって眼鏡くんは…俺様チャンを殺してお手軽に解決しようとするのやめなさいよね。」

そうか。

わからん。



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