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5人のギャング THE SPASE GANG OF FIVE   作者: ナルサワパン
第2話 照星十字(ターゲット)

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53/1502

2 - 6


(くっ)

一口分。

含んだカクテル、飲み落とす二人。

「二人の出逢いに…?」

小首を傾げた美女(ビューティ)

グラスを掲げて悪戯に微笑(わら)う。

ありふれたフレーズ、思わず噴き出す。

そうだな…。

眼を閉じ、同じくグラスを掲げる。

滅びゆく者達の為に。

静かに呟き、眼を開ける。

見詰め合う眼と目。

再び傾けるグラス。

(くっ)

残るカクテルを飲み干しグラスを下ろす。


「流石、ね。」

恍惚(うっとり)とした目の美女(ビューティ)

紅い唇から言葉が溢れる。

ほう。

「俺」が「流石」、か。

眼を閉じ。

興味のないふり、出方を探る。

(フッ)

溜め息を漏らす美女(ビューティ)

「敵わないわね。」と(くう)に呟く。

演技(かお)を捨て、此方(こちら)へ向き直る。

「貴方を見込んで、頼みたい仕事があるの。」

偽りの美女(ビューティ)

意外にも直ぐに、核心の一言。



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