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5人のギャング THE SPASE GANG OF FIVE   作者: ナルサワパン
第1話 止まらない男 (ノンストップ)

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そうだそうだ、そいつが悪い。

そこの変なキムタクもどきが全部悪い。

俺は全然悪くない。

眼鏡くん。

俺様をポリスメンカーごと爆破し、8回も因果地平の彼方まで吹き飛ばしてくれやがった罪はこの際、不問に帰す。

サアもっと言え。

そいつを責めろ。

「なんだと!?俺のせいだって言いたいのかよ!?」

イエス、お前のせいディス。

「だからそう言ってるじゃないですか。」

イエス、そう言っておるディス。

睨み合うロン毛&眼鏡。

一触即発、不穏な空気。

まあまあ。

仲良くしたまえキミタチ。

悪いのはハンサムのターゲット君で決定なんですから。

俺は全然悪くない。

「やれやれ。この後に及んでまだ、いま守られるべき物はなんであるか理解できていないとはな。」

ハンサムのターゲット君がため息をつく。 

「いいか。お前らのそういう恥ずべき無理解こそが、まさにこの状況を作り出しているんだぞ。」

何言ってんだコイツ。

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