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5人のギャング THE SPASE GANG OF FIVE   作者: ナルサワパン
第4話 機械男と衝撃波

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「整列ーッ、整列ーッ!2列縦隊にぃー、並べぇーいッ!!」

「整列ーッ、整列ーッ!早くしろ、モタモタするなァーッ!!」

「キテレツー!、テレツー!ワガハイはコロスケなりーッ!!」

看守たちはどたどたと走り回り。

口々に並べ、並べと急かしたてる。

そんなに騒がなくても大丈夫だぞ。

2列縦隊だから、縦に2列。

俺は239番だから。

238番のうしろに並べばいいんだ。

毎日やっているからな。

皆わかっているから大丈夫だ。

大丈夫だと俺は思う。

「3階B班整列完了ーッ!サー、看守長殿!3階B班はただちに作業場に向かい、本日の作業を開始致します、サー!」

悲鳴に近い声を上げて。

看守の一人が看守長に報告する。

「そうそうそう。最初からそうやって、ちゃんとやってくれればいいんだよねえ。」

看守長は満足げに微笑んでウンウンウンと頷いている。

顎の動きにあわせて余った下腹の肉がたぷたぷたぷと揺れる。



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