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5人のギャング THE SPASE GANG OF FIVE   作者: ナルサワパン
第8話 宇宙機動要塞トランプ

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8 - 331


「そこで出てくるのが先ほどそこの彼の言っていた、アメリカ合衆国。いな、ジャスティス合衆国なのです。君たちもジャスティス合衆国に関して、いま最も若者に人気ある外人。もとい。いまもっともホットな話題がなんであるかは勿論ご存知のことかと思いますが。」

STAP。

「小保方?」

さよう。

その話はさっきもうやめようと言ったハゲだよ。

もとい。

その話はさっきもうやめようと言ったハズだよ。

なんかこう、やばいからって。

メタな意味で。

「例の巨大宇宙ステーションですよね。教授が技術開発に協力されていたという。」

「イグザクトゥリイ。その巨大宇宙ステーションこそが彼ら、僅か14人で全宇宙を裏から支配していると噂される宇宙海賊組織、通称『フォーティーン』の理想社会構築計画。その最終段階の根幹を成すものなのです。」

ハゲ眼鏡。

俺チャン無視とかすごい度胸。

一句詠んじゃったよ。

どうよ、どうよ。




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