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5人のギャング THE SPASE GANG OF FIVE   作者: ナルサワパン
第8話 宇宙機動要塞トランプ

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「はあ。そういえば、その次の計画をコナと砕いたのも君たちでしたな。非常に興味深い。」

方有無(ほう)其様(そう)いわれますと?教授(ビーカ)。」

あ、治った。

せっかく静かだったのに。

またうるさいのが復活しちゃったよ。

どうしたものかね。

むしろ、どぅしたものかね。

「ハッシャシマス?」

「もう許してあげてください。隣でずっとピコンピコーン光られてるのも鬱陶しいですし、そろそろいい加減で彼が死にそうな気がするので。」

眼鏡くんがマシーンマンさんの頭を閉めるね。

さすが眼鏡くんお優しい!

でもポイントはあげません。

眼鏡の優しさ、プライスレス。

「おめでとうございます。話の流れから察するに、次は僕らがデストロイト工業地帯の秘密工場、そしてヨクフカ港にかけた襲撃(アタック)の件ですね?」

うん。

そんなこともあったよね。

コナと砕いたわけだよね。

思い出はいつも輝いてるよね。





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