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「STAP。」

小保方?

MMK。

眼鏡くんが眼鏡をクイッとやるね、の略です。

Y2Kっぽく言ってみました。

俺様チャンてば流行りにビンカン。

若者文化成功、どうよ、どうよ。

「ハッシャシマス?」

「お願いします。」

マシーンマンさんから2ポイントが発射されるね。

俺様の口にストライモガッ。

モガッモガッ。

モガッモッ。

「すいません。ここが話が先に進むかループしてまた

戻るかの分岐点だと思うので。悪く思わないでください。」

「ピコンピコーン、ピコンピコーン。」

モガッモガッ。

モガッモガッ。

「すいません教授、少々騒がしいですが気にせず説明の続きをお願いします。」

「はあ。そうですな。『それだけではなかった』のです。このようにaとb、2つの一酸化バリトンニュームが共振状態にあるとき。この2つはお互いに持っている『情報』を交換…いや、『共有』し合うことがわかったのです。」

モガーッ。


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