世界観
神は無数の世界を実験的に生成・観測・削除している。
世界は観測されるためのデータ群にすぎない。
一定の観測価値を失った世界は
「削除予定世界」として指定され、
担当天使によって削除される。
削除は悪ではなく、
神にとっては不要になったデータを消去する行為、
整理整頓に近いもの。
■ 天使という存在
天使は神によって作られた存在であり、
生まれた時から世界や人間に情を持たない。
世界や人間はあくまで観測対象であり、
天使同士も基本的に互いへ関心を持たない。
■ 天使の役割体系
◇ 削除担当天使
•観測が終了・完了した世界の削除を専門とする
•世界削除を「不要なデータを消す」程度にしか認識していない
•世界や人間への感情的価値判断は一切存在しない
◇ 記録担当天使
•世界、人間、出来事を観測し神界の記録庫に保存する
•世界に直接干渉することはない
•天使の中で最も長く世界と人間を見続ける存在
•その為人間の感情や行動への理解は他の天使より深い
•ただし、理解と共感は別物である
◇ 事象担当天使
•神の指示により、世界や人間に変化を与える
•変化は「観測の幅を広げるための刺激」
•結果について責任は持たない
◇ 調整担当天使
•世界のバランスを保つ役割
•事象担当による変化“以外”で起きた異様な進化、逸脱を修正、停止する
•世界が壊れないようにするための存在
◇ 生成担当天使
•世界、生物、植物など観測に必要な土台を生成する
•生成後は世界に一切干渉しない
•創造に感情的価値を見出していない
一つの世界に各担当最低3人の天使がつく




