人生で一番焦った事
これは人によっては不快に思うかもしれないので、嫌だと思ったら出ていってください。
――この瞬間、俺の学校人生は終了したと思った…―
俺は学生ん時、友達の机に集まったり、集まられたりして話していた…、
そして、友達の机にいつものように集まっており、
それを抜けてトイレに行こうとした時、
友達でヒップアタック(けつで押された)、
危ないって!
思った瞬間…
集まっていた近くには女子の集まりもあった、
幸い、机に手を置いて、自分を支えたが、女子の顔面に俺のアソコが当たってしまった、
ほっぺに…
きゃあーーっとそこに集まっていた女子は叫び、
俺は焦りまくり、友達たちは笑い、
女子からの印象は最悪
そして次の時間の初め、後ろにいる、まぁまぁ仲が良い、女子に聞かれた…
「どこ当たったん?、まさか…」
俺は嘘をついても意味ないし、嘘つくのが嫌だったため、
「そのまさかやで、」
女子は笑った、引いているのと面白いが混じっていたのかも、
―お弁当前…―当たった女の子に
ごめん、ほんまにごめん、と謝った、当たった子はあんまり重く捉えていなかったから、よかった…
その後2日間はそれをネタにされた、嫌われず、その後もその女子達とは仲良くできた、よかったです