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君といつまでも
もし、君と同じ世界に生まれなかったら…。
考えるのも嫌だな。
だって「今」がとてもしあわせだから…。
この「幸せ」が壊れないように大切にしよう。
君を一番に思うよ。
君を大切にするよ。
君を必ず守るよ。
> この詩はこのありふれた世界に感謝するとき思う気持ち。
一番に思う親友への気持ちです。
嫌なことがあってもキライにはなれないのはあなたがいるからだね。<
たとえば、君がいない世界もあったかもしれない。
もし、君がいなっかったら…。僕はこの世界にはいなかっただろ。