表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ダンジョンで稼ぐ  作者: SHIGE
第一章 駐車場ダンジョン
18/48

18話 闘気の検証

初投稿です。

宜しくお願いします。

☆★☆ランキング☆★★

日間ローファンタジー部門で7位になりました!

ありがとうございます。

 俺は自分のステ―タスに身体強化Lv1『闘気』が加わったことを確認し何が出来るのか検証してみる。闘気を唱え発動させると武器も含めて体の周りにオ―ラのような、湯気のようなものがただよう。全身からは少し力が湧いてくるような感覚がある。気のせいかもしれないが、動きも軽やかな感じだ。


「うん。これはチ―トだな!?さすが5つ星だ」


 闘気の発動時間は、特に制限が無いみたいで任意に解除することができる。今後、身体強化レベルが上がれば更に凄いスキルが手に入るんじゃなかろうかと期待に胸を膨らませる。


 この後、闘気をまとったまま3時間くらい地下3階を探索してレベルも1つ上がったところで探索を終了することにした。


名前:片山かたやま すすむ 30才

種族:人間

レベル10 → レベル11

HP D(-)

MP D(-)

力  D(-)

防御 D(-)

速さ D(-)

運  A

【ユニ―クスキル】 

 成長 ステ―タス成長2倍

【スキル】

 超鑑定

 剣術Lv4『真空刃』『回転切り』『2段突き』

 回復魔法Lv3『ヒ―ル』『キュア』『ハイヒ―ル』

身体強化Lv1『闘気』

【収穫】

ショ―トソ―ド2つ

MPポーション1つ

ゴブリンの魔晶石4つ

ゴブリンの腰布4つ《拾わない》


 レベル11に上がっていることを確認した。ステ―タスは残念なことに上がらなかった。俺はゴブリンの腰布以外をリュックにしまう。ファンタジ―によくあるアイテムボックスって便利だよなぁ―と考えつつも現実は甘くないと思い家に帰るのであった。



 家で昼食と夕食となるカップラ―メンに卵を入れ食事とする。

 食事をしてテレビを観ながら休んでいると携帯がなった。


『ル―ルルル♪ ル―ルルル♪』


俺 「もしもし片山ですが」

上司「片山君か? 野村だけど」

俺 「野村課長。はい、片山です」

上司「必要書類を送ったから届いたらマルチVISA取得しておいてくれ」

上司「2週間後の5月27日から上海に行ってくれ」

俺 「はあ。分かりました……。」

上司「ぜっと VISAは間に合わないので出張は3週間に変更だ」

俺 「はあ、分かりました……。」

上司「住居は総務へ手配済みだ。アパ―トを1か月契約する」

俺 「はあ、分かりました……。」

上司「頼んだぞ」

俺 「はあ。分かりました……。」


 俺は機械のように返事をし電話を切った。

 マルチビザはFピザと呼ばれ1か月間出入り自由だ。Zピザは就労用で1年間滞在可能だが、取得するのに時間が掛る。いよいよ中国行きが具体化してきてしまった。中国は俺が入社して間もない7、8年前に一度だけ仕事で訪問している。記憶では自転車の国だったなぁ―、と過去を思い出していた。


 

 この日もネットで情報収集を行った。今朝、投稿した【売ります】にも返信メ―ルが来ている。相変わらずショ―トソ―ドは、3,000円とか5,000円とか安値を付ける希望者が多い!


「お、2万円キタ―。よし、猫の肉球さんに売ろうっと!」

 げっ! ちょっと遠いな。都合を合わせるのが大変だ。

 

「おおおうぉぉぉ、MPポ―ション 5万!!!」

 埼玉か。まあまあ近いな!


「沢山売りますよっと返信♪ 愛鈴さん……。読めねぇ。マリン?、アイレイ?…」


 この後、ダンジョン情報も確認する。


 ◇日本 北海道ダンジョンも米日共同で探索開始するようだ

 ◇インド、中国、カンボジア、ベトナムなど死者急増

  一般人がダンジョンに入れる国は、アイテム売買が盛んな反面、犠牲も多い。

 ◇アメリカ ダンジョン探索者制度検討

  何れ日本もアメリカの真似をするかも知れないな。

 ◇ドイツ 研究結果発表:魔物の暴走(スタンビ―ト)の可能性

  ダンジョンから魔物が溢れ出すリスクが高まったと研究結果を出している。


 あまり有益な情報は無いな。と、この時は判断する俺であった。


頑張って継続したいと思います。

ブックマークとても励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ