14話 テレポーテーション?
初投稿です。
長く頑張るつもりですので応援してもらえたら嬉しいです。
俺は水谷のおっさんからショ―トソ―ド代の4万円を受け取った後に情報交換のため駅構内の食事場に向かう。俺たちはフ―ドコ―トへ移動した後、軽く食事を摂りながら情報交換をする。水谷のおっさんの話では長野の諏訪湖近くの未公開ダンジョンに潜っているらしい。学生時代からの友人で男3人組で探索していた。そこのダンジョンには他にも数組の探索者を見かけたことがある。水谷のおっさんが言うには、未だ地下1階の探索だけで地下2階の階段は見つかっていない。出てくる魔物は大ネズミだけでダガ―をドロップする。
水谷のおっさんの話をまとめると、こんな感じだ。
場所:長野県 諏訪周辺にありおっさんチ―ム以外の探索者も来る
おっさんチ―ム:同年代の男3人。スキルは、2人が剣術、1人が鑑定
地下1階の魔物:大ネズミ
ドロップ:巻物、ダガ―
俺が探索している未公開ダンジョンの場所に関しては、適当にごまかしながらもある程度伝えておく。お互いに未公開ダンジョンであるため深くは聞いてこなかった。スキルについては、鑑定と剣術のみ伝えた。地下1階の魔物が角兎、地下2階が羽ムカデでドロップは、剣とMPポ―ションと話しておく。
俺は中国に海外遠征することも伝えてみたが、中国のダンジョン内は治安が悪そうなので気を付けてくれとだけで言われ、それ以上の情報は得られなかった。
俺たちは2時間くらい情報交換をしてお互いの連絡先を交換して別れた。
家に帰ると日課のダンジョン情報をネットで検索する。
◇日本 自衛隊と特種警察による東京スカイツリ―ダンジョンの探索開始
◇アメリカ 地下5階ボス攻略チ―ム再編成、身体能力の高い一般人募集
◇中国 魔晶石の電力エネルギ―開発成功、ダンジョンアイテムの個人売買急増
◇インド ダンジョンに一般人殺到。死者、行方不明者多数
◇ドイツ 研究成果発表
ダンジョンは異次元である。
無数にある多次元宇宙の1つと地球が繋がったと発表。
このまま、魔素濃度が高くなると魔物世界に浸食される。
魔物を倒すことで光の粒子となり元の次元にテレポ―トされているとの見解。
うむ。量子テレポ―トは地球でも存在しているな。確か月と地球の距離で光速でも2秒掛るが量子物質なら一瞬でテレポ―トしているだったか!?
今後は、遠征先となる中国情報には特に気を付けておこう。
俺は翌日から3日間ひたすら駐車場ダンジョンでレベル上げを行った。
徐々に地下2階ではレベルが上がりにくくなってしまった。
地下3階への階段は見つけてある。
俺の現在のステ―タスはこうである。
名前:片山 進 30才
種族:人間
レベル9
HP E(+)
MP E(+)
力 E(+)
防御 E(+)
速さ E(+)
運 A
【ユニ―クスキル】
成長 ステ―タス成長2倍
【スキル】
超鑑定
剣術Lv4『真空刃』『回転切り』『2段突き』
回復魔法Lv2『ヒ―ル』『キュア』
【所持アイテム】
ショ―トソ―ド 5本
MPポ―ション 16瓶
NEWスキル
2段突き:2連撃の攻撃を繰り出せる
キュア:毒、麻痺状態を回復できる
俺はソロ活動のため無理は出来ない。ステ―タスがDになるまでは地下3階には行かないようにしているのだった。
執筆に関して初心者で読みにくいと思いますが
よろしくお願いします。




