7話 理不尽の狭間で
前回、廊下での理不尽な戦闘をギリギリで切り抜けたノア。
だが、廊下の奥にはまだ未知の理不尽が待っていた――。
新たな出会い、信頼、そして死兆ノ舞のさらなる進化が今まさに試される。
(一部文章作成にAIを使用しています。)
敵の攻撃が迫る中、影が廊下の奥から飛び出した。
「お前は……誰だ?」
影は息を整え、冷静に答える。
「篠崎 紗良。紗良って呼んで。これが私の能力……触れずに周囲の環境を操作できるの。改めて、影操って呼んで」
ノアは目を細め、警戒した。
「そんなに能力を見せてもいいのか?信用もできないのに…」
紗良は微笑みもせず、淡々と段差や床を操作する。
攻撃が続く中、ノアは少しずつ信頼を実感する。
敵の刃が肩をかすめる瞬間、紗良は足元の段差を瞬時に操作し、床がわずかに傾斜する。
攻撃は地面を滑り、ノアの横を通り過ぎた。
「影縫!」
別の攻撃も逸れ、連鎖的に回避が続く。
胸の奥で芽生える感覚。
「……頼れる」
戦い続けるうちに、自分の限界も痛感する。
「俺1人じゃ、何もできないんだ」
その自覚と信頼が、死兆ノ舞・連鎖の新たな展開を呼ぶ。
「死兆ノ舞・連鎖・改!」
新技が発動し、紗良の影操と完全に噛み合う。
理不尽な攻撃を跳ね返す瞬間、二人の連携は完璧だった。
一瞬、時間が止まったかのような静寂が走る。
敵は一歩後退し、二人の存在を目の当たりにする。
ノアは深く息を吐き、心の中で確信した。
「……この人となら、俺は戦える」
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能力紹介
篠崎 紗良
呼び名:紗良
能力:影操
触れずとも周囲の環境を操作し、戦闘を有利にする補助型能力。段差や障害物を瞬間的に変化させ、ノアの死兆ノ舞の応用を助ける。
性格:冷静沈着、戦場での状況判断力に優れる。
備考:今回の戦闘でノアと初めて完全連携。信頼形成と技の噛み合わせが今後の戦闘の鍵となる。
ご無沙汰しております。Maronです!
読んでくれてありがとう!
登場キャラへの印象や感想をコメントで聞かせてくれると嬉しい!
ついに7話!ノアの信頼できる仲間、仲間との連携がついに登場しました。
ここで1つ、10話完結って言っていましたが、やっぱり撤回させて欲しいです。マジでスミマセン。
ということで。Maronでした。




