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窓越しのキラキラと

作者: Soraきた

風は教えてくれる

もう、これ以上

助手席のスペースを

気にすることはないよ、と


晴れた日には

窓越しのキラキラが好きだった

規則正しく波を打つ、その日差しのもと

そのキラキラと

あなたの表情も似ているようで

もっとまぶしいときもあったから


信号待ちの数秒間

何も語らなくても

この恋の行方

楽しみでいっぱいだった


引っ越ししたと聞いた

あの頃のあなたは夢を熱く語り

わたしは何度も応援した

その夢を今も追い続けていると聞いた

とてもステキなこと


風に逆らいながら

向かった先にあるだろう、

恋の続きをふたりで

確かにいった


あの頃のわたしなりの言葉も

あなたは、さえぎることなく

応援してくれていた

気まぐれな風が

あなたの言葉をさえぎって

わたしを不安にさせたとしても

決してあせらない


もっと他に

うまくいった方法があったのかな

ときどき・・

いまも考えてしまうけど

抑えきれない思いは

いつか窓越しからのキラキラに

なぐさめてもらおう







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