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海の挽歌

老舗ぼっちゃん、貴族坊ちゃん

作者:門戸
ナイアル少年は、下町しにせ乾物商“紅てがら”の看板息子。彼の通うお習字教室に、妙な新入りがやって来て……? 第十三遊撃隊の副長ナイアル君が、誰にも言わず胸のうちにしまっている過去のお話。
©2024-25 門戸 All Rights Reserved
Do not use my stories and images for AI training.
※「海の挽歌」のサイドストーリーです。単品で召し上がっていただいても問題ございません。
※旧題「海の挽歌・ナイアルとウラ」
1 お習字教室
2024/01/17 00:00
2 “紅てがら”
2024/01/17 12:00
3 ナイアルのお供え
2024/01/18 00:00
4 巣籠と女王蜂
2024/01/18 12:00
5 うんこ作戦
2024/01/19 00:00
6 蜂蜜飴と紅色てがら:縁
2024/01/19 12:00
7 別れ
2024/01/20 00:00
8 ナイアルとウルリヒ
2024/01/20 12:00
9 ウルリヒの準備【完】
2024/01/21 00:00
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