前置き
我らが軍隊、異世界戦争物語
この物語はフィクションです。
実在する人物、団体などとは関係ありません。
過激な表現、暴力的シーンがございます。
苦手な方は閲覧をお控えください。
それでも大丈夫と言う方は、お楽しみください!
2038年5月31日現在
25歳になった沙紀春冬夜
若くして海軍の階級は大将とまで上がり
歴代でも数少ない人物である
2026年、アメリカ合衆国やヨーロッパの各国からの推奨で日本は自衛隊から軍隊へと憲法を変えた。
また、核兵器も所持できるように憲法を変える準備までしていた。
ポツリと光った。それを見たのはただ1人
「あの光景、一体なんだろう」
それを描く世界はまるで、人ではない何かが…それに見たことの無い巨大なものが数多く存在していた。
「ここは?」
「ありえない!この世界にファンタジーなんて存在しない」
「あれは…見たことある…」
「なぜ…」
「ファンタジーなんて存在しない」
冬夜は長期休暇を取れたため何かを考えながら久しぶりに自宅に帰ろうとして、電車に乗り長い時間揺さぶられていた。戦争も終わり、平和が訪れたのだゆっくりしたいと考えていた。その時、突如謎の光に包まれた。
今回見てくださってありがとうございます!
初めて投稿したりや現時点では高校生の自分が書いてるので、表現が間違ってるなんてことがあれば指摘していただけると助かります!こんな世界があったらな、とか妄想で書いていますが暖かい目で見守ってください!
Twitterとかは今後アカウントを作ってIDとかも貼りたいと思います!
By隆哉