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〜勇者と魔王と姫と犬〜 不幸な魔王

今日、私は歴史に名を刻むかもしれない

魔法帝国第三王子である私は隣国との交渉のため城を訪れていた

運のない私は何が起きても問題のないように様々な準備をしてきたのだが

「今日は客人が来ている。怪しいやつは帰ることだな」え?呼ばれてるんですけど

効いてみるとすでに王子が1人で来ているという。私はここにいるのに?

話をしていてふと、横を見ると

こそこそと犬を抱えた少女が城から抜け出ていた

中に入りさえすれば話はできると、その少女の使った扉から中に入れないか考えていると

騒がしくなっていた

「姫がさらわれた!」「侵入者がいるぞ!」姫ってまさか?

「おい貴様!、そこで何をしている!?」さっきの門番?

「貴様が姫をさらった犯人だな!?」なんで!?

私は斬り殺される前に逃げるしかなかった

これは、色々と運や間が悪い王子の話である


魔法帝国第三王子

運や間が悪い以外は優秀な人材

優秀であるため、王国との交渉を任された

たまたま自身より先に客が来て

たまたま姫が出て行った場所付近にいたせいで犯人扱いされて

たまたま門番が頭おかしいくらい考えを変えない存在だっただけでこうなった

魔法の腕は帝国1だよ

運の悪さが呪いの類じゃないかと調べたことあるけど何もなくて逆に絶望してるよ

魔法の王子、略して魔王と呼ばれることもあるよ

帝国の王様たちもこのあだ名をネタにしてよく酒盛りしてるよ

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