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本屋のアルバイトに必要な能力は魔法だそうです

お金がない

危機感を覚えた僕はアルバイトをすることにした

小さい僕を雇ってくれる人はなかなかいなかった

ようやく見つけても何故かすぐに首になっていた

何も問題を起こしてないのに

そんなこんなで地元の本屋でもアルバイトが始まった

本を整理するだけでいいと言われたのだが…

これは、魔導書にまとわりつかれた小さな大学生の物語である


主人公

身長135cmの大学生(女)

身長が原因で年相応に見られることがないのが悩み

魔法の才能が一般人よりある


本屋の店主

本屋の経営をして300年のベテラン

若返りの魔法だけが扱うことができる


世界観

一般的には魔法は作り話のような扱い

実際には魔法を扱う存在は稀で、大体が超能力を裏の世界で扱っている

超能力は生命力を使用するもの

魔法は魔力を使用するもの

魔力は極々一部しか持っていない

超能力は使えば使うだけ寿命が減っていくよ

魔法は使えば使うだけ上達するよ

裏の世界の頂点は魔法使いだけどそれ以外のほとんどが超能力者だよ

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