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伝説の勇者はいなかった
今から数年前の話
魔界から這い出てきた邪悪なるものが世界を支配しようとしていた
人々は協力し合い、邪悪なるものと戦った
しかし、邪悪なるものは強く多い存在であった
ある日、1人の男が邪悪なるものを薙ぎ払った
そう、勇者がこの世界に生まれた瞬間であった
勇者は次々と邪悪なる物を薙ぎ払い、ついに全ての邪悪なる物を排除した
勇者は言った「魔界に残る邪悪なる物を倒してしんぜよう」
勇者は1人で魔界に向かい、ついに帰らなかった
人々は今も勇者は魔界で戦っていると信じているのであった
主人公
気付いた人
海の向こうからきた外人が見た目は違うけれど同じ人間だと気づき裏で交渉を行った
最初は言葉が通じなかったけれど何度も交渉を行った結果ある程度通じるようになった
攻め入っているのは一部の愚か者らしいので外人と協力して火薬を仕掛けて吹き飛ばした
危険であると伝えるために国に帰る船に乗せてもらい、世界旅行することにした
裏事情を知ると全く別の話になるよね




