表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/1399

博士には助手がわからない

拠点を移して数十年、そろそろこの国から出ようと考えている

この国での研究は終わり、次の国での研究を始めなければ行けないからな

ん?君か。もう付き合わなくても良いぞ

路地裏で死にかけていた君を助手として雇っていたがもうやることはないからな

次は北に向かって…なぜ鍵をかけるのだ?

助手の必要性?なぜそのようなことを聞く

新しい国で新しい助手を雇うからもう君は付き合わなくても良いんだぞ

荷物はそこまで無いか…なぜ服を脱いでいる?

同性の裸を見ても何も面白いことないぞ

風邪引くから服着なs……


主人公

博士

世界各国で地質について研究している

他人に興味がない見た目二十歳の女性


助手

万能メイド

路地裏で死にかけていたところを助けられる

主人公に対して理性が崩壊するほどの性欲を持った女性

博士はほぼ毎日このやりとりをしてるよ

最終的に助手にもう一晩と言われてすでに半年ほど経ってるよ

博士がのんびり屋さんだからうまくいってると言える

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ