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博士には助手がわからない
拠点を移して数十年、そろそろこの国から出ようと考えている
この国での研究は終わり、次の国での研究を始めなければ行けないからな
ん?君か。もう付き合わなくても良いぞ
路地裏で死にかけていた君を助手として雇っていたがもうやることはないからな
次は北に向かって…なぜ鍵をかけるのだ?
助手の必要性?なぜそのようなことを聞く
新しい国で新しい助手を雇うからもう君は付き合わなくても良いんだぞ
荷物はそこまで無いか…なぜ服を脱いでいる?
同性の裸を見ても何も面白いことないぞ
風邪引くから服着なs……
主人公
博士
世界各国で地質について研究している
他人に興味がない見た目二十歳の女性
助手
万能メイド
路地裏で死にかけていたところを助けられる
主人公に対して理性が崩壊するほどの性欲を持った女性
博士はほぼ毎日このやりとりをしてるよ
最終的に助手にもう一晩と言われてすでに半年ほど経ってるよ
博士がのんびり屋さんだからうまくいってると言える




