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のんびりややユルくない異世界開拓者   作者: 猫を愛でる会
一章 基礎開拓
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?−? 女神クリスのお仕事

短編その1です。

私はクリス、同じ次元では可愛い女神一位………だけど、美少女女神に成ると何故か五位に成るのは解せないわ、雅士はあんなに私を可愛いと言ってるのに。 *注意(雅士は貧乳好きの部類です)


私は叔父様に頼まれた、雅士の解体ボックスの試作結果を渡した。


「何に使うのエルドール叔父様」


「叔父様とか言わないで欲しいな、確かに孫は居るが何か嫌だからやめて」


何故か微妙に怒られた。


「此はね、とある人間が使う予定の異世界特典の参考かな、私の眷属かは微妙な気がするその人間の魂と、とある奴の被害が多い世界の神なんだが基本的には他の者の管轄の世界だけど、私の世界に影響が在る世界だしそれに色々母とかやらかしてるし手助けと、その前の時空の全ての始まりで必要な物なんだよ、助かるよクリス」


感謝されるのは嬉しいけど………


「まだ試作ですし、また素材変えるとかエルドールさんの世界辺りの、神の魂が宿ったらしい鉱石が此方に来てますがどうしますか?」


だが以外な返答がエルドール叔父様から来た。


「アレはこの試作の駄賃だ、彼に使わせてやってくれ………あと叔父様はやめて」


そして今の色々を話し終わったら、エルドールさんは帰って行った………また雅士が新しく改良をした、勿論エルドール叔父様のお土産でだけど、あと真・神鉄何て聞いてない…………あと神鉄べーたー? て何に? 叔父様に聞いたが叔父様も分からないらしい、私が知らない間に一体何が起きてるの? 私は暫く過去から調べてみたけど不審者は居ない、怪しげな石像らしき邪悪な存在が上がって来ようとしてたが、誰か未来から来たらしく撃退してくれたけど………雅士に似てるけど、あんなに服装や武器のチョイスのセンスはダサくはないはね……


そして留守番分体が呼びに来た、雅士の美味しいご飯かお菓子の予感に心を踊らせて向かう、この頃私に冷たい気がするのはなぜかしら? あとあの赤い髪女は誰、私の雅士に興味津々なのが腹が立つ………何故かは分からないけど、私はまた仕事に戻る………美味しいしご飯と雅士が待ってる筈よね?




私は一人の人間として、雅士が好きよ………食事が美味しいしお酒も美味しいから。

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