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のんびりややユルくない異世界開拓者   作者: 猫を愛でる会
一章 基礎開拓
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1−5 まだのんびりも緩くない日々

 さて、収穫物を使った異世界最初の料理はパスタだったが酒も必要だ、酒は人各々好みが違うのは当たり前だがビール好きには悪いが、私はビールより洋酒………ワインやブランデーやカクテルやその派生を好む、ビールは苦い以外何もないし美味いとは思えない匂いがするので苦手だ、やはり匂いと味がダメで苦手な人間だって居る……そう私ですが? なにか?


 何か一部忘れてる気がするがまあいつか思い出すだろう、自動解体の試作のデーターを更に手に入れる為に海で倒した、モンスターを解体させてみたがやはり大きさによって解体タイムは違う、まあそれは当然なんだが大量にその解体するモンスターでタイムロスは、他の解体に影響がでかねない。 更なる新しい金属が必要かも知れない、大陸全てと大陸棚に海底まで集中して新たな新金属を探すとヒットした、だが何ヵ所かは過酷な場所。


 一つは北の火山地帯の鉱石洞窟、二つ目は大陸棚のやや深い熱鉱床……普通の金属や金やレアメタル反応あり、三つ目は大陸棚の端の海溝だが水深の水圧が難点、普通に魔法で何とか成らないなだろうな………まあ少量だが。 他は大陸に在るがまだ行ってない場所だったり、その内行かないとなとは思ってる場所だ。 特に南はみかんやレモンを植える為に開墾をしたい、さとうきびも植えて砂糖が作れるだろうが、大量にさとうきびを植えないと大量には使えない。 蜂蜜は蜂を探さないと無理だな………異世界の蜂は、狂暴で無いことを願いたいもんだ………


 さて今回はリンゴの蒸留酒だが、古くはフランスか発祥の酒で在るがこのリンゴの蒸留酒は一部地域では、カルヴァトスと呼ばれる美味い酒だがその地域以外は呼ぶことが禁じられてるらしい。 まあリンゴの蒸留酒とは言ったが正確には洋梨も含まれる蒸留酒だ、洋梨ではないが梨も作ったので問題はない。 それに梨のブランデーも作れるチャンスでもある、何か誰かさんが勿体ないとかぼやきそうだがそれは無視だ、必要なのはリンゴや梨を砕き果汁を搾る機械に、発酵しシードルとして寝かせる容器に、蒸留させる為の熱伝導が良い銅とステンレスに熱する窯に長く寝かせるオーク樽(楢系木製)だ。


 万能開発スキル等を使い、樽は何とか成ったし発酵貯蔵の容器も完成した、さて次は建物を作るが石をレンガにして積み重ね鉄骨や鉄筋も追加、耐震補強も忘れない……… 浮遊しながらコンクリで塗り重ね蜘蛛にクレームの役割をして貰う、半円形の瓦も作り海外の蒸留場の様な建物が完成、雰囲気を出す為に周りにバラを植えて雰囲気を出して見る、やはり雰囲気は必要な気がする。 この前イメージして作った魔法を内部空間に設置、外部より更に広い空間に成ったが熟成する場所は通常空間だ、大量の棚といつ頃と明記出来る札を用意、あと現在は春であり4月の下旬だ。 たぶん来てそれなりに時は進んでるが、来た時雪が無かったのはそんなに降らなかったかららしい。


 蜘蛛と蒸留窯や設備を組み立てた、先ずはリンゴと梨のシードルを作る、リンゴを砕きゆっくり圧を掛け潰し果汁を搾る、次は梨も圧を掛け果汁を搾り梨用のステンレス容器に入れる、数週間寝かせる必要が在るが魔法を使えば熟成を早く出来るかもだが、野暮はしないのが美味い酒作りかも知れない。 さてシードルを三ヶ月近く寝かせる必要が在るので、今回は此処までだが実験に麦を使い此方は魔法を使い、発芽や焙煎等をしウイスキー専用蒸留まで魔法を実験で使用、空間魔法を一部扉付きラックに実験的に設置し蒸留したウイスキーの原酒を、二倍速と三倍速と五倍速に分けてウイスキーの一時熟成実験をする、倍速は発動は戸を閉めて魔力を流してからだがこの仕組みもクリスさんに、時を操作するスキルと特殊な制限の空間創造を頼んだ、勿論報酬は出来たウイスキーの一番最初の試飲だ、そしてこの結果次第では通常と待てない酒の製造に分ける、その為に必要な実験だが今回のりんご蒸留酒は入るない、アレは別枠だしワイン発酵用の空間も作って貰ったがまだ先の話し、全てはウイスキー次第。


 一応異世界だし何か直ぐ酒に成りそうなのを探すと、巨大な山に不思議な酒の泉が在るらしいので、先に私が行き本当に在るか見て来ると確かにそれなりに隠れた場所に、山の岩肌から流れ出てたり泉から湧き出てたりと中々飲んべえの楽園だな、蜘蛛を連れ酒泉の酒を柄杓(ひしゃく)を使いこの頃作ったコップに入れ飲む、味はフルーティーでこの世成らざる美味さの酒、だが蜘蛛は一心不乱に注いでは飲みとハイペースに飲んでる。 蜘蛛は酒豪なのだろうか? チビチビと、ゆっくり味わい飲むがハイペースに飲んでた蜘蛛は、もうフラフラに成ってたので困ったもんだ。


 炭酸とアルコールだけの泉や、飲まずに調べた酒泉の酒の一部は度数が危険な酒が、何種かあったので果物を酒に浸ける自家製も此で作れそうだ、残り少ない材料を使い硝子の酒浸けビンを作り、アルコールは周りに沢山在るのでそれで濯いでから、酒泉の酒を入れる………秋には山の実りもある筈だ。


 酔い潰れた蜘蛛を連れ帰る、未だに名付けは拒否されてるのはクリスさんに原因が在るらしい、ディーちゃんとか言われるのは嫌らしい………可愛い名だとは思うが、あだ名だったらね。


 あと背かなに白い⭐️模様在るし、星ちゃんと言ったら全力で拒否された………何故だろうか? まあ、蜘蛛のままでも良いかと思った………拒否されてないし。 ジャガイモ畑に芽が出成長を始めた、花が咲く前に追肥と畝を手押しトラクターで土寄せをした、鍬で土寄せするには専用にした畑には難しい。 まあ小麦や大麦とローテーションの畑運用をする、連作障害を考えての事だ………トマトやナスやジャガイモは、同じ種類に分類された作物なので作物の病気や害虫に影響されない様にしないと成らない、小麦と大麦は同じ畑からスタートだが大麦はウイスキー実験の為に同じ種類を蒔いて、更に研究様に育てる………上手く行けば増産も考える、たぶんクリスさんが主に飲みそうな気がするからのと、ウイスキーは基本どんな人種にも受け入れられる酒の一つだ、酒に国境も異世界も無い筈だ。


 そして忘れて成らない田んぼはまあ、連作障害を聞かなかった気がするが、風通しや低温などの病気等が多い作物だが、手入れを怠ら無ければ問題はないがそれでも、その年の気温や気候の変動の影響を受け易い作物である。 日本酒や焼酎の原料にも成ってるし、麹菌は米が無ければ日本の味噌は無かっただろう、麹菌は日本独自の国の菌らしいし………まあ、異世界でも日本に近かったかは不明だがゲット出来た。 まだ麹菌を増やす蔵とか作って無いな…………そろそろ、日本の酒蔵風の蔵を何蔵か建てようかね、味噌や醤油作りの為にも。


 さてジャガイモの管理の次は、海で狩ったモンスターから出た魔石だが………基本水属性と氷属性と雷属性しかない、だが氷や稲妻の攻撃をされた覚えはない? 魔石は専用道具を使えば、濾過した水を使ったりしなくて良いが………まあ、クリスさんに貰ったシステムキッチンにもう使ってたりする、次は光や火の魔石が欲しいが何処で手に入るのだろうか?


「ジュエルビーストの化石を見付ければ、ジュエルビーストが溜めた魔力の宝石が魔石の変わりにも成るよ」


 いつの間にか現れたクリスさん、魔石以外にも魔力を秘めた宝石でも良いらしいしが、ジュエルビーストて某ゲームのカエルモンスターではないよね?


「違うよ、確かに恐竜はこの星にも()()けど、違う爬虫類だよ」


 ワニか古代の爬虫類系だろう………海ならモササウルスだろうか?


「それ、地球の生物だから………まあ近いのがそうね」


 たぶん地球の生物だからは、モンスターだから違うと言う意味だろうか?


「そうだよ」


「………………」


 恐竜もモンスター要素が入れば(ただ)の恐竜ではないからな。


「そうだよ、だから()()()()()()()()()()()


「……………大型とかの爬虫類モンスターて、言えば良くない?」


「簡単に言ったら面白くないし」


 そんなサービス精神は要らんぞ。


「エンターテイメントは?」


「エンターテイメントではない」


 何故サービス精神からエンターテイメントに成る、そもそも言い回し方が面倒くさいんだよ。


「…………面倒くさい言うな」


「まったくクリスさんは………」


 貴重な情報を貰ったし、地球の魚介類鍋を()()()()()()クリスさんに出した、クリスさんの入れてくれてた調味料で作ったので、現地の食材以外は基本ダシの昆布だけ現地産である。 土鍋は普通サイズで普通なら幼女姿のクリスさんでも、結構残すだろう量だが残念ながらクリスさんにそんな常識は通用しない。


「私を大食いクイーン扱いしないで!」


「地球ならチャンプですよ」


「そんな称号は要らないわ」


 しかめっ面しながらも箸は止まらないクリスさん、追加でややお大きい日本昔話に出て来る囲炉裏に掛かったあの鍋をやや大きくした、鉄鍋に昆布ダシを再びとりクリスさんが入れた調味料をアイテムボックスから出し、スキルに任せ味を整えるが………たまにドバドバとスキルが調味料を、適当に入れてる気がするのはなぜだろうか?


 だが私と蜘蛛も鍋に夢中のクリスさんすら気付かなかった、外で鍋を作ってたとは言え遠くからこの時偶然に、クリスさんすら忘れてた住民の一人が此方の存在に最近気付き、今日偶然クリスさんが美味しく人間が作った物を食べてる光景を見ると、彼女は興味を持って更に監視する。





 雅士達が居る場所からやや遠くに、目立たない様に金のドラゴンが低空飛行から近付き、人間の少女の姿に変身しクリス達の行動を監視する。 彼女はいつの間にか開発されてる畑と、父に確認して貰って知った女神様が今は人間連れて、私達しか居なかった大陸で人間に開発をさせ、人間の料理を食べてる異様な光景に彼女は監視をする、この大陸は私達だけ住む場所と勝手に思ってたからだ。


「女神様がたまに来て何か見回ってたけど、いつの間に人間連れて来て何か食べてますね…………美味しそうな食べ物かしら? でも、女神様て人間の作った料理を食べるなんて聞いた事無いわ、でも美味しそうだし珍しい木や不思議な植物が作られてたり、麦畑らしき畑も見えるわね………でも何で? 川の水に、何かの植物を浸してるのかしら?」


 彼女は女神クリスが食べる姿を、ヨダレを我慢しながら見てた。


「何で私達の住む地に人間を連れて、何で私達に許可なく畑を作ったのかしら?」


 残念ながらこの大陸はドラゴンの住みかの大陸ではない、そもそもクリスはこの大陸にドラゴン居るとか忘れてたりする。


「でも、女神様に無礼はするなと言われてるし…………」


 そもそも彼女の父は自分達の住みかの大陸とは言ってはないし、大陸は現状誰の物ではないが後に誰かさんの子が大陸を統べる事に成る。


「無礼をしなければ問題ないから、一応確認しに行きましょう」


 この選択肢が、彼女の運命が動き始めた瞬間だった、背中に人間の身体に合ったドラゴンの翼を出し女神クリスが居る場所近くに向け飛び立つ。




 そして戻り雅士達は呑気………いや、女神クリスは呑気に鍋を食べる。



「お代わりまだ」


 いつの間にか土鍋は食べ終わってた、どんな早さで食べたんだ?


「少し待って下さいよ、クリスさん」


 このあとアポ無しでとんでもない客が来るとは知らない雅士、だがこの出会いはやがて雅士のこの異世界の出会いの始まりである、まあ出会っては無いがその気配は少し前から有ったが、動き出したのは彼女が始まりであろう。



 何故か蜘蛛が慌てて何かを知らせる、まだ煮てる最中でもう少しで鍋ができそうだから待って欲しい、敵意あるモンスターは現状来ないしクリスさんのえ………食事を作ってる最中だ。


「今、またエサとか思わなかった?」


「気のせいですよ、クリスさん…………もう少しで海鮮鍋おかわり出来ますよ」


「……………ならよろしい」


 ────さてそろそろて時に、突風が吹き火は消え危うくクリスさんのえ………食事がダメに成る所だったがクリスさんは、最後の魚の身が風に飛んで行く…………虚しく遠くに…………


「私のおかわり前の、最後の一口がぁ~」


 箸を延ばしても届かない虚しさ、クリスさんは怒りを全身から出して酒泉のお酒が倒れこぼれた台を、見事なちゃぶ台返しをし怒りのまま風の元凶に向き睨む。 そしてそこに居たのはたぶん人間の少女、まあ少女と言っても高校生位の年齢らしき娘だ、特長は少しベージュ系の長いブロンドの髪に青紫色の大きな瞳、私よりは低い身長の可愛い顔をしてる。 服装は白い長袖のブラウスと、たぶんパステルカラーのピンク系スカートと異世界としては、珍しいピンク系スカートだと思う…………たぶん………知らんが。


「よくも…………よくも私の鍋がぁ~」


 切り身一枚で泣く程かよ!


「え!?」


 現状を理解出来ない少女と、マジ泣きしてるクリスさん………アンタ女神でしょうが、こんな場所でマジ泣きすんなや。


「…………だって、私のおかわり前の最後の一口がぁ~!!」


 あとさっきの強風で、おかわりの鍋にゴミが入った可能性は捨てられないが、クリスさんだし大丈夫なはず。


「火は消えてるが、余熱でたぶんもう食べれると思う」


「食べる!」


 一気に機嫌が良くなった、鼻水は出てないが涙の跡はある………あと、その元凶の少女はガクブル震えてる………クリスさんのテーブ返しが怖かったのだろうか?


「そこの貴女も一緒に食べるわよね?」


 何か微妙に怒気が混ざってるよ、クリスさん。

 テーブを直し仕切り直しでクリスさんの向かいに、強制的に座らせられた少女は強制的にクリスさんに全て吐き出される。 彼女はドラゴンらしいが異世界あるあるの、人間に変身出来る方のドラゴンで名はフラウレムで、この大陸はドラゴンの住みかとか言ってるが…………


「? そんな事許可してないわよ、そもそも誰の大陸でも無いもの」


「………………え!?」


 フラウレムさん(ドラゴン年齢不詳)は驚いた声を出す、確かにクリスさんは誰が支配してるとか言って無かったしな、未開発の大陸としか聞いて無いしモンスターは居たが、現状何かの集落とかは見てないな………動物の群れは見たし、変な物が北の海の上空を飛んでたがドラゴンではない………ドラゴンなら、肉眼でも分かるだろう………形的に………それに、翼で飛んでる様な感じはしなかったし何かのモンスターだろうし、私は異世界が詳しくないから分からないからね。


「で? おかわりまだ?」


「まあ余熱でたぶん出来たと思う」


 鍋を鍋敷きに乗せ、皿を置いて割れて無い土鍋とクリスさん用の割れたコップ、まあ当分はクリスさんはコップで飲む物は無い。


「何でよぉ~!」


「自分で落としてコップを割ったからだよ」


 飛んで行った切り身の憤怒にやらかした代償は、割れたコップで飲めた筈のこの先の酒や果実のジュースだったりする。


「そんなぁ~!」


「……………話が噛み合わないのですが……」


 一応フラウレムさんにタネ明かしをすると、更に真っ青な顔でクリスさんを見る。


「さっき、嘘偽りを言ってても…………」


「意味は無いわよ、私は高次元体の創造の女神ですから」


「………………色々人生終わりですよね?」


「「?」」


 何か絶望しながら言い、その直後にクリスさんは言う。


「私は貴女を裁かないし、食べ物の怨みは在りますが」


「今、おかわり食ってるだろうに」


「おだまり!」


 何かどんどん食いしん坊キャラに成ってるな、クリスさん


「勝手に食いしん坊キャラにしないで!」


 説得力が全く無い………


「うっさいわ!」


 結局フラウレムさんに説教しながら、一人おかわりの鍋を間食したクリスさんと途中から説教されながらも、鍋の匂いに集中が切れながらも一口も食べれなかったフラウレムさん、結局フラウレムさんを探しに来た父ドラゴンのエデルガルドさんが、上手く突風を起こさずに現れてクリスさんに土下座してたが、後で聞くと普通なら突風は起きないらしいが力んで降りたからかもと、後にフラウがそう言ったが後の祭だ。 そして何故かフラウレムさんは迷惑をした罰として、此処で働く事に成ったが大半はクリスさんが此処に滞在中の、身の回りのお世話かがりだったが………後に免疫が出来ると、クリスさんと対等の存在に成るがそれはまだ先の話し、あとこの地に居着く理由もまだ先の話しだが、その理由も変わる日が来るがそれはとある魔女とお嬢様と、不思議なエルフの様なヴァンパイアの様な彼女も原因だなたぶん。


「では、俺もクリス様と食事を一緒に…………」


「ダメ、ガルちゃん私の分まで食べそうだから」


「そんなぁ~ 後無体なぁ~」


 涙を流し追い縋るエデルガルドさんに、若干ドン引きしてるフラウレムさん……此処のドラゴンは全く………… そんなこんなで新たに住民が増えたので、次にやる事が増えたのだった。




 フラウレム「フラウレムです、此れから皆さんお願いします」


 クリス「私の側使えです」


 雅士「一時的に身の回りの世話なだけで、側使えではない」


 クリス「そこはツッコまないで!」


 フラウレム「………この先不安しかないです」

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