2-9.5 ナルバン商会
俺はナルバン商会の次期社長のルーカス、中立国エルドラントの港首都シーバットの二十代目を目指す俺、とある噂を聞いて父に叩き出され俺は泣く泣く噂の新大陸に向かった、途中他大陸のセイルーン国の港に寄り補給し、面倒な国のエルゴールに似た大型帆船軍艦をやり過ごす為に、セイルーン国の港に戻り父に手紙を出し、返事を待ったがやはり行けとの返答に、全員であの面倒らしき軍艦の行った方に向けて旅をした、セイルーン国では噂だった話は信憑性が高く、まだ見ぬ貿易相手に心を踊らせた。
護衛に乗せてる冒険者の帆船を先頭に、出発から数ヶ月後年を越え幾日経ったか分からないが、新大陸に到着したが知らない発光信号が見える、一応戦闘意志が無い事をマストに白旗掲げ、我等の前に停泊してる大型貨物帆船近くに停泊させた。
一応貿易相手に出す見本数点を出し、シルクと我が国の宝石技師の傑作指輪に、蜂蜜酒小さい樽を持ち上陸し可愛らしい黒髪の女性に、案内され船員達も他の場所で休ませて貰えるらしい、だが自炊で通貨は換金し食糧を買えるらしい。 俺達は先に汗を流してから、責任者に会わせて貰えるらしく温泉とやらは、凄く広い風呂で色々不安が過る。
風呂から上がり少し休んでから、デブ……太った男に出会ったがコイツがまさかの責任者、部下が失言とやらかしにより交渉は交渉する前に破綻した、船で粘り翌日俺だけで行き交渉をしたが、向こうの品の方がレベルが高くシルクや宝石は、向こうに何の交渉にも成らなかった………
帰りは全員暗い顔で帰り、父にもの凄く激怒され失態をした部下は損害賠償を請求され、一家揃って首吊りをして死に逃げをした、その後国から営業を縮小させられたのは言うまでもない。
俺は商会を立て直す為に、新たな貿易相手を探しに西に向かったのだった、まさか西に行ったら大変な目に合ったが。




