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のんびりややユルくない異世界開拓者   作者: 猫を愛でる会
第二章 貿易と出会い
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2−1 新年だが南方面を開拓開始と港建設

第二章開幕………新たな住人と新たな出会いの始まり

 新年はフラウレムさんとクーちゃん、ゴブリンズにクロに雪にミルキーにお年玉(中身秘密)を渡す、フラウレムさんには箱を渡し、クーちゃんにはまあ隠しても仕方ないので、ショートケーキ………子供だしお金は現在大陸にはない、ゴブリンズは夏の野菜をランダムの木箱、クロと雪には蜘蛛に頼んでたリクルートスーツ的なのと、秘書的なスーツを2着を渡したがさて扱えるだろうか? ミルキーには魚詰め合わせ木箱を渡した、フラウレムさんのは秘密だがドラゴンだから一晩で消えるかも。


*注意∶お酒です。


 年が明け一週間後に新たなプロジェクトを開始、先ずは南は暖かいか確認に先に行く、湖の先の高い山向こうに行くには標高9000m級以上の、山頂越えは面倒だから急がば回れの東から回り、山を隔てた向こう側に向かう途中から雪が消え青い草原が広がる。 山の向こう側は遥か遠くに密林が見える、蜘蛛達の冬の過ごす場所に良いかも知れない、途中まで100kmは出して来たが半日は過ぎた、更にスピードを出して視察をし9000m級の山の、少し南側が赤道らしく気候がまるで違う。


 ちなみにフラウレムさんの実家は東の山らしい、なので東に港を作るにはフラウレムさんの実家前を、基本通過する訳だがそもそも東海岸は、山脈が連なってて大河の東出口以外保々山脈で港は作れない。 さて南は南国系植物が多く、確かに密林には、大きな恐竜らしきモンスターやカラフルな鳥モンスターやら、ブルーの色のドラゴンらしきのや、赤い色したレッドドラゴンや、グリーン色のドラゴンや白く輝くドラゴンらしきのが居たりする。


 フラウレムさん達はモンスター判定は無いけど、あのドラゴンらしきのはモンスター判定に成ってる、今は敵対意思は無いので放置して進む。 相手にして時間ロスするのが勿体ない、地図を展開し視察を開始し密林は回避しつつ、暑そうだしサトウキビ生産には向いてる、少し高い山にはコーヒーの栽培てよりも、もう野生のコーヒーの木が自生してるが手入れは必要、モカコーヒーが飲みたいし栽培や手入れ方法を、調べながら育てるかな………その前にカカオとか、植える場所を探す。


 大きな湾の近くに山が有りそこにも、コーヒーの木が少し自生してたが、土が海風でミネラルとか豊富なのでみかんに、檸檬等の柑橘系育成に決めるが茶葉生産拠点が決まらない、畑もこの湾に決めた。 ゴブリンズとクロ達に暖かいと喜ぶ蜘蛛一家、フラウレムさんは何か困った様な顔だったので、近くに居たモンスターのドラゴンらしきの事を聞いた。


「一応ドラゴンですよ、私達とは違い知性が保々無いですよ、その代わり攻撃的な性格ですね」


 その攻撃的な奴等を普通にスルーして来たけど、フラウレムさん(いわ)く「基本的に目が悪いので、何かと間違えたのでは?」と、そう言われた…………()せない…………


 まあ倒して構わないし、この大陸近くにあのドラゴンの巣窟の列島が在るから、問題は無いらしい…………本当にないのかな?


 まあそれよりも先に開拓だ、クーちゃんはミルキーが相手してるので此方を見ながら、ミルキーの背中に乗り回りを見回ってる。 たまに現れる虫モンスターは蜘蛛と、狼モードのクロと雪の黒い稲妻で倒してる、小さい虫は蜘蛛の子の餌だが前より増えてる気がする、年末そんなに居たかな?


 蜘蛛に聞いたらまだ温室で寝てるのも、居るとか字にして報告するがそれを見て、フラウレムさんが卒倒しかけてた……… 無害と分かってても怖いな………数が、まあ虫の駆除してくれるから助かるが………


 そして陽当たりが良い、緩やかな斜面の木を切り斜面を成らし植え易い様にし、魔法のショベルを使い魔力のバケットで掘る、饅頭スライムの土をゴブリンズが掘った穴に入れ少し土を戻し、苗木を植えて行き土を被せ蜘蛛がチート水を噴霧し、一番最初のみかんは終わり少し離れた場所で、次は檸檬だが此方は普通の水を使う、穴を掘り井戸にし異世界の地球とは異なる方法の、魔素粒子太陽発電パネルを東側に海苔二枚分位小さいパネルを、適当な木の棒を地面に刺し木の切り口にパネルを付け、電源とスイッチを繋げればポンプは稼働する。


 ホースは蜘蛛が消火ホース的なのを作った、再び穴を掘りさっきの手順でチート水は使わずに、埋め戻す前に水をたっぷりいれてから、土を埋め戻す。 三週間掛けてみかんの収穫にカカオの畑や、マカダミアナッツの畑にコーヒーの木の植え替え、手入れや作業用の小屋に別荘に蜘蛛達専用寝床に、新しい牧草地やサトウキビ畑にクロと雪の、此方での住みかはやや豪勢にした。


 少し飛んでたドラゴンを駆除し、解体ボックスバージョン2の実験台にしたが、やはり神鉄良く斬れるし更に精密度がアップした、この日はモモ肉を唐揚げにした………クーちゃんに頼んで、クリスさんを呼びフラウレムさんは食わなかったが、ドラゴンの唐揚げは中々味わえない美味さだった、まあフラウレムさんが食べたら同族食いだったな、クーちゃんはフラウレムさんと先に帰った、クリスさんにバレる訳にはいかない。


 クリスさんはさっそく瓶を一つ空けて、その日はゴブリンズと寝て貰った………イビキがうるさいな、ゴブリンズ達は…………翌朝は静かだった、ゴブリンズがボコられてたが…………


 クリスさんは帰ったらしく平和だ、何故か回復してとゴブリンズに泣き付かれた、自己回復するだろ? 君達は。 1時間後半回復程度だったので、太陽の魔力エネルギーを使いゴブリンズを再生の光で、回復させたが何か微妙に背が伸びた気がする。


 次は湾の建設をし二つ目の港は、二週間掛かったがそれは収穫倉庫を増設し、クリスさんに異空間を倉庫に創造して貰いみかんを一木箱渡して、再び帰って貰った………異空間だが基本時間が止まった世界、みかん等の劣化等をさせない為と非常食糧備蓄基地にする為。 チート水はだいぶ使ったしこの先豊作のシーズンや、不作の年や天候不順の年も予測しての備蓄基地は必要、神鉄βを使った倉庫なので基本ドラゴンのブレスにも、軽く耐えられるが神鉄βは全て使い切った為実際の耐久性は、未知数でしかない。


 サトウキビは精製工場を作り、白砂糖とグラニュー糖を作り甘味を本格的に作れる、近くでは塩精製を開始し純度が高いミネラル塩と、にがりをゲットし豆腐の目処が立つ。 此方よりやや過ごし易い場所の土地を開墾し、大豆畑を一町(100m×100mの約10,000㎡の1(ヘクタール))の畑を作り大豆生産を本格的に開始、大豆は味噌や醤油にも使うので大量に必要、蜘蛛の子に警備と虫駆除を任せトラクターのメンテ後に、次はもういつの間にか三月なので田んぼや畑の天地返しと、忙しく飛び回る。


 クーちゃんと戯れる時間は幸せだ、何故かフラウレムさんは微笑ましく見てた、フラウレムさんは毎日クーちゃんと寝てたりする、まあたまに抜け出して私の布団に潜り込んで来るが、たまに悔しそうな顔をするフラウレムさん………前の、エビの殻を素手で粉々にしたのが原因では?


 少しの間を使い前に難破船の墓場を、船を燃やし薪にしながら北の港も作り、戦車と同じ要領で巨大漁船を製造し船酔いしない様に、重力制御や波消し等を付与して釣竿片手に、ゴブリンズとクロを乗せ釣りに出掛けたが、何故かクーちゃんが密航してたりするが、それよりも全員魚が釣れる………あり得ないペースで釣れ、たまにモンスターはクロの雷撃一撃でゴブ蔵犠牲と共に、倒すが釣れる異常だったのはクーちゃんが居る時限定だった、何時からクーちゃんは豊漁の女神に成ったんだ?


 他にも船に搭載した巨大漁捕獲アンカ釣り針で、クラーケンらしきのをクロが本気の雷撃で倒した、復活したゴブ蔵が海に落ち掛けてたな…………


 更にシャチみたいな牙のクジラモンスターは、万能自在防具の浮遊機構付き鎧型パワードスーツをイメージ、普通には勝てない相手は確実、万能自在武器は魔力を極限まで圧縮したエネルギーを撃てる、魔法のランチャーをイメージしたら魔道ランチャーが現れた、魔道ランチャーは大気中の魔力も吸収圧縮し、私のイメージよりも更に違う武器として稼働してるが、考えてる暇はないので魔道ランチャーを使い、海面に出た瞬間を狙い脳天を撃ち抜いた。 倒したモンスターはさっきクロが倒した、クラーケンだったモンスターと共にアイテムボックスに入れた、クジラ型海王モンスターのブルーも、解体ボックスの研究に役立って貰った。


 一年近くぶりにステータスの確認を…………


【戦闘ステータス】




 名前∶雅士 年齢∶永遠の二十歳




 戦闘レベル∶Lv55⇢Lv135




 生命力 2920/2920 +925


 MP 2135/2135 +825


 HP 1225/1225↗+720



 腕力∶1110↗+135

 体力∶1005↗+210

 速度∶805↗+325

 精神∶885↗+425

 魔力∶1175↗+255

 幸運∶945↗+525



 武器熟練度∶Lv35⇢Lv75



 魔法熟練度∶Lv79⇢Lv158



 前に見たより相当レベルアップしてるのだが、ドラゴン駆除した時に相当上がってたのかな? だけど、あの海王モンスター倒しただけでこのレベルアップ、一体どんなレベル差だったんだろうか? そもそも、クリスさんの万能自在武器が無ければ倒せなかっただろう。 まあ魔道ランチャーはもうオーブに戻った為、どうしてイメージ以上の性能だったかは不明だ、あと凄いレベルはなんかこう………一気にレベル上げ成功で、得した気分だが肉体に影響は全く無い………戦闘以外使えない、ステータスらしいから。


 ついでにノーマルスーツで、ワカメや昆布を収穫しもう少しで春の日差しの中、巨大な真珠を手に入れまた魔女の賢者の石を手に入れたが、前のとは違い虹色をした物が瓶詰めされてる、虹色をした液体金属の様な物は、瓶も変わった形で何故かハート型だ…………何故にハート型?


 アイテムボックスに仕舞い、漁船に戻りまだ釣りをしてたので、酸素を回復させてから再び潜り、沈んだ難破船らしき沈没船を大漁に回収、水流がキツかったがレベルアップした戦闘ステータスは、前よりノーマルスーツの性能の出力を更に引き出し、沈没船をアイテムボックスに自動収納しながら進み、最大出力を使い海底の沈没船を回収を終え、海流に流されながら戻ったが………気持ち悪いで済んで良かった、次は海流で帰るのはやめよう。


 船に戻れば腹減り達がクッタリしてた、港にオート運転で帰り鍋を出して海鮮ごった煮を、異世界味噌…………在ったのかを使い全員に振る舞った、私は餅を焼き食べたが沈没船を思い出し、一隻づつ見回るが白骨死体は無いが貨物庫は丈夫で、大漁のお宝を手に入れたが絵画は、私には分からないので貿易が出来た時の商品にする、大抵この手の物は持ち主不明が相場だし、基本要らないが植物画とかは応接室とかのインテリアに、良いかも知れない………額縁は微妙に黄緑や緑とかセンス悪いから後で、黒い額縁に葡萄弦とかの額縁に変えよう。


 人物画は要らないが、此方はスキルで鑑定してその値段で売ろう、金貨百枚や白金貨二枚ていくらなんだろうか? まあ、売れれば何でも良いや………現状お金の必要性無いし、人間の住人増えてから考えよう。


 今日は結局二隻調べて日が暮れ、また魔女の賢者の石を手に入れたが使い方が分からない、何に使うアイテムなんだろうか?


 次回へ続け?




 ???「私の賢者の石はどこぉ~!!」

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