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優しい彼女と変人だらけのシェアハウス  作者: 桐城シロウ
第三章 春を楽しみ、夏に思いを馳せ
78/134

24.もう成功でいいかも、この作戦!

 



 しばらくの間、閉まった玄関ドアを眺めて佇んでいた。俺が腕を組んで、あいつらが遠ざかっていくのを待っていると、おそるおそるといった様子で、ヘンリーが「なぁ」と声をかけてくる。振り返ってみれば、リビングのドアを開け、何故かシェヘラザードと二人でひょっこりと、顔を覗かせていた。


「お、追いかけないのか? アレンは……」

「いや、追いかけるつもりではあるが……ばれるだろ? すぐに。ただ、サングラスとストールは用意してある」

「い、いつの間に!?」

「さっき、上から取ってきた。これで変装して、後を追いかけるか……」


 俺がたたんだストールを広げて、首に巻こうとしていると、微妙な顔で「怪しさ満点だから、帽子にでもすればどうだ?」と言ってきやがった。しぶしぶ、黒いキャスケット帽をかぶる。すると、途端にシェヘラザードと二人で「似合わない!」と言って笑い転げ出したので、キレて蹴り飛ばしに行く。


「待て待て、待てって!! アレン! どうするんだよ!? こうしている間にも、メイベルちゃんとカイルさんが良い雰囲気にでもなったら!」

「メイベルはそこまで軽い女じゃねぇよ、ふざけんな!!」

「お前っ、どういう視点でものを言ってるんだよ!? それは!」


 ヘンリーの胸ぐらを掴んでいた手が、ぴたりと止まった。どういう視点。どういう視点か。それは。


「……よく分からない。が、母親か?」

「母親」

「ああ。メイベルが俺に母性を求めているからな……俺はただ、メイベルが望むもの、求めるものを与えるだけだ」


 大真面目に答えてやったのに、何故かぞっとした顔で黙り込む。てめぇ、くそったれ! 時間が押してなきゃ殴ってやったとこだが、仕方ない。早く追いつかないと、おちおち盗み聞きも出来ない。そこでふと、もの言いたげなシェヘラザードと目が合った。


(あいつ、弟を追いかけたいのか……?)


 普段は目も合わせてこないくせに、じっと、どこか捨てられた子犬のような目で見つめてきて(が、無表情だ。意味分からん)、気まずくなってたじろぐ。


「……おい。お前も来たいのなら付いて来い。ヘンリーもだ」

「いや、俺はいいよ。別に……実家から帰ってくるダニエルさんを励ましたいし」


 さっきと同じように、リビングのドアから顔だけを覗かせ、困惑して目を伏せる。何だよ、お前がいた方が楽しいのに。イラッとしたので、「お前も来い!」と言って、胸ぐらを掴んで引っ張り出した。何だかんだ言って押しに弱いからか、胸元のシャツを整えながら「分かった、分かった。じゃあ行くよ、もう……」と言う。


「最初からそうしていればいいものを、お前は」

「いや、だって、邪魔したくないし……」

「カイルもカイルでな……メイベルに一目惚れしたところはまぁ、高得点なんだが」

「高得点なんだ!?」

「なんで」


 二人の後を追って、閑静な高級住宅地を歩いていると、隣でぼてぼてと歩くシェヘラザードが怪訝そうな顔で聞いてきた。ちなみに、メイベルの髪に結ばれた黒いリボンに、魔術の印をつけてあるから、それを辿って追っている。これはもちろん、本人も了承済み。「アレンがくれたものなら、何でも嬉しいよ!」と言ってくれたので、遠慮なく印をつけたバレッタやらカチューシャをプレゼントしている。


「なんでって、そりゃ、お前、この間からヘンリーやハリーがメイベルの可愛さを理解しようとしないからだよ。おかしいだろ、お前ら全員」

「おかしいのはお前なんだよ、アレン……」

「うるせえ! しみじみ言うな!」

「……じゃあ、アレンはカイルとメイベル、二人が付き合っても平気なの?」


 やけに静かな、ダークブルーの瞳が俺のことを捉えていた。野良猫みたいだなと思いつつ、頷く。


「ああ。メイベルがそうしたいのなら、応援しようかと思う。ただ、カイルはカイルでな~……かなり変わったところがあるし、父親も酒乱だったか? 家族関係や交友関係でメイベルが困ることがないよう、俺が徹底的にサポートして、」

「なんでだよ……一体、どうしてそうなるんだよ!?」

「メイベルのことが心配だから。いや、さっきみたいに嫌がられるか……? 干渉しすぎっていうのも何だかなぁ。ヘンリー、なぁ、どう思う?」

「疲れた。俺は家に帰りたい……」

「今の気持ちを聞いた訳じゃねぇって。人の話、聞いてたか? なぁ」




 色褪せた白と緑の葉が重なり合った木々の下は涼しく、落ちる木陰は色が濃い。ざぁっと、揺らめく大木の下のベンチに座り、目の前の噴水を眺める。ぽってりと脂肪が乗った二の腕と、ふくよかな体つきの女神像をぼうっと眺めていたら、カイルがやって来た。その手には白いランチボックスとジュースが握られている。


「お待たせしました、メイベルさん。どうぞ、これで良かったですか?」

「あっ、はい! 大丈夫です、ありがとうございます……」


 差し出してきたのは、パイナップルや角切りのマンゴーが浮かんでいる、しゅわしゅわと泡立った黄色いソーダ。さっぱりしていて美味しそう。挿されたストローから一口、吸い上げて飲んでみると、甘酸っぱい味が広がっていった。ハーブビネガーが入っているのかもしれない。鼻を抜けていった香りは爽やかで、レモングラスの風味だけが舌の上に残る。その香りと味を楽しんでいると、隣に腰かけてきた。


「……あの。さっきから、向かいの茂みの方で」

「だ、だめです! アレン達はばれてないと思っているので、その、そっとしておいてあげた方が……」

「視線、めちゃくちゃ食らうな……」


 人差し指を立てて、くちびるに押し当てていたものの、慌ててやめる。ばれたってことがばれないようにしないと、向こうに。混乱しながらも、カイルの膝の上に乗せられたランチボックスを見つめていると、ふと視線に気が付き、「ああ、これ」と言ってくれる。


「サンドイッチです。美味しそうだなと思って」

「わぁ、すごい! みっちり入ってる……!!」

「具材を足したり、引いたりも出来るみたいですよ。先週、オープンしたみたいで」

「そうなんですね? どこにあるお店なんですか?」

「ここの公園出て、左のほう。真っ直ぐ行くと骨董屋があるじゃないですか? その隣にありました」

「ああ、あそこ。前は雑貨屋さんだったんだけどな……売れてないみたいだったから」


 この辺りは人通りが多いからか、テナント料が高くてお店がすぐに潰れちゃう。覗きに行こうと思っていたところなので、落ち込みつつ、サンドイッチへ目を落とす。ぱっと見、海老カツとタルタルソース、鶏ももとレモンが挟まれたサンドイッチだった。眺めていたその時、ふっと頭に影が差す。カイルの手が私の頭を撫でてゆき、すぐに離れていった。


 意外に思って見てみると、シェラそっくりの、平然とした美しい顔で前を向いている。でも、彼の反応よりアレンが気になる! 慌てて茂みの方を見てみると、黒いサングラスをかけたアレンが首を伸ばして、隣にいるであろう、ヘンリーに何か言っていた。思いっきり顔が出ちゃってるんだけど、どうしてばれないと思ってるんだろう……? 噴水の向こうだから?


「あれ、嫉妬してるんじゃないですか?」

「ううん。アレンのことだから、私が帽子を忘れたことに気付いて怒ってると思います……」

「ああ、うん……」

「今は木陰にいるから大丈夫だけど、あとで歩く時に陽射しがきついから、ふらふらしないかな? って。ヘンリーにそう言って、困らせてると思います……」

「目が恋する女子のそれじゃないですね」

「はい。アレンったら、変な心配ばっかりしてきて……」


 ふうと、息を吐いて青空を見上げる。細かく重なった葉が揺れ動いて、隙間から春の陽射しを零していた。もうすぐ春が過ぎて、待ち望んでいた夏がやって来る。この間、常夏の島を旅したばかりだからか変な感じ。ぎゅっと、膝の上の手を握り締める。


「私……アレンとプールにも行きたいんです。行けるかな?」

「誘ってみたらどうですか? ほいほい付いて来そうですけどね」

「でも、黒のラッシュガードが甘い雰囲気を消しちゃうから」

「えっ? 黒のラッシュガード……?」


 戸惑った表情のカイルに、これまでのことを説明してみた。すると、眉間にきゅっとシワを寄せて考え込む。


「アレンさんは……一体何を考えているんですかね?」

「分からないんです、それが。彼ったら、必死に私の母になろうとしていて」

「俺、誰かの母になろうと思ったことが無いので分かりません」

「でしょうね。私もです……」


 二人で、途方に暮れて溜め息を吐く。言われたのに帽子を持ってこなかったのは、ささやかな反抗心から。


「私、もうそんな子供じゃないのに……」

「ここでキスでもしたら、騒ぎ出しそうですよね」

「そっ、それは流石にちょっと!」

「そうですか。ところで、サンドイッチでも食べません?」

「あっ、はい。食べます! あの、買ってきてくださってありがとうございます……お金は? 半分払います」


 すぐ横に置いた、カゴのショルダーバッグを開けて財布を取り出すと、無表情で押し留めてきた。


「いいんです、大丈夫です。日頃、姉がお世話になっているので、そのお礼も兼ねてですから」

「あっ、じゃあ……」


 そう言われてしまうと、引っ込めるしかない。罪悪感を感じながらも、財布をしまっていると、気にせず「サンドイッチ、どれから食べますか?」と聞いてきた。


「あ、私、海老カツが気になってて……」

「……良かったら、あーんして半分こして食べます?」

「えっ」


 シェラそっくりの美しい顔なのに、無表情で聞かれて戸惑ってしまう。色で例えると、深いコバルトブルーやモスグリーン、黒や白銀色のような、温もりのない美貌だった。でも、黒髪がくしゃっとしていて、常に眠たそうな、気怠げな雰囲気が漂っているからか、そう怖くはない。その長い睫についうっかり、惹きつけられて見つめていると、視線を外して、膝の上のサンドイッチへ目を落とす。


「これ、恋人らしく食べてたら、当て馬作戦も成功するんじゃないかな? って。そう思いまして。どうですか? メイベルさん。やってみますか?」

「やっ、やってみます……!! でも、アレンのことだからきっと、衛生面とお行儀を気にするかと」

「衛生面とお行儀を……? じゃあ、まずはお手拭で手を拭きましょうか」

「はい! でないと、アレンが他のこと気にしちゃって、嫉妬してくれないだろうから……」

「目が暗い……苦労しているんですね」

「はい」


 二人で丁寧に手を拭いたあと、サンドイッチを食べる。まずは私が半分だけ食べたあと、あーんして食べさせることになった。さくっと、海老カツの衣がいい音を立てる。中の海老は弾力があってぷりぷりで、すごく美味しかった。お店の人が手作りしているという、ピクルス入りのタルタルソースも濃厚で、レモンが効いていて美味しい……。パンはしっとりと吸い付くような食感の食パンだった。アレンが好きそう。意外とハード系よりも、柔らかくてソフトなパンが好きだから。


「んぐ、美味しい……これ、アレンと一緒に食べたかったなぁ」

「すみません。呼んできましょうか?」

「まっ、まままま待ってください!! 作戦にならないので、それだと!」

「あ、そっか。押して引いてみるんですね」

「引いてみるというか……押してはいないんですけど、私。恥ずかしいし」

「えっ」


 もぐもぐと、海老カツサンドを食べながら茂みの方を見てみる。姿が見えないけど、多分、ヘンリーと二人でひそひそ囁き合ってる。


「……どうしよう? このまま上手くいかなかったら」

「大丈夫ですよ。今一番、アレンさんに近いのはメイベルさんじゃないですか。押しも強いし」

「あ、あの、そんなことより、恋のアドバイスが欲しいんですけど」

「恋のアドバイス……?」


 ノアやマリエルさんはどことなく面白がってるし、上級者向けのアドバイスばっかりで、とても実行には移せないし。でも、ハリーやヘンリーは恋愛経験が少なくて頼りにならないし。フレデリックさんに聞くのはやめておいた方がいいみたいだし、ダニエルさんはもってのほか……。シェラもシェラで、「男より酒」って言ってたし。落ち込んでもそもそと食べていると、顎に手を当てて「うーん」と唸った。


「褒めてみるとか……? 毎日」

「あっ、はい。もういいです、ありがとうございます……」

「見切りつけるのが早いですね、メイベルさん。ええっと、あとは」


 何故かじっと、私の方を見つめてきた。不思議に思って見つめ返していると、顎を持ち上げられる。そっと、まるで傷付いた小鳥を持ち上げるみたいな感じの、優しい手つきだった。息を飲み込んで、そのまま見つめ続けていると、おもむろに近付いてくる。


「……早いですね? これだから魔術師は」

「首の骨、へし折るぞ! てめぇな……!!」

「えっ、アレン!? えっ? どっ、どどどどうしてここにいるの……!?」


 ちょっとわざとらしくなっちゃったけど、頑張って慌ててみる。何故か首にグレーのストールを巻いて、黒いキャスケットを被り、サングラスをかけたアレンがはぁと溜め息を吐いて、カイルの首根っこから手を放した。


「会ったばかりだろ? お前。キスしたいのなら、ちゃんと真剣に結婚を前提とした付き合いを申し込んでからで、」

「アレン……」

「アレンさん……」

「なんだよ? 二人とも、ヘンリーみたいな顔をしやがって。ほら、帰るぞ。メイベル。もういいだろ?」

「わっ」


 あれ、ちょっとだけ成功したみたい? 当て馬作戦! 不機嫌そうなアレンがこちらを振り向きもせずに、私の手を握り締めたまま、公園の出口へと向かってずかずかと歩いてゆく。慌てて振り返ってみると、疲れ果てた顔のヘンリーとシェヘラザードが、立ち上がったカイルの手元を覗き込んでいた。カイルが口の中へとサンドイッチを突っ込み、ひらひらと手を振っている。でも、そのあとすぐに、シェヘラザードへと向き直って、サンドイッチを手渡していた。シェヘラザードが嬉しそうに顔を輝かせ、受け取る。


「ああ、このまま上手くいくといいんだけど。シェラと弟さん……」

「……あいつらのことはもういいだろ、どうでも」

「ねぇ、どうして不機嫌なの? アレン。だめだった? あの人」

「だめだ」

「どこが?」

「変わってるところと、初対面でキスしようとしてくるところ」

「それがなきゃ良かったの? ねえ」


 それまで早足で歩いていたアレンが、ぴたりとその足を止めた。午前十一時半の公園は誰もいなくて、今はアレンと私の二人だけ。頭上の木々が揺れて、春の甘い風が吹き渡った。ゆっくりと、こちらを振り返ったアレンは真剣な顔をしていて、青い瞳が光ってる。


「……お前はあいつが良いと思ったのか?」

「ううん。えっと、アレンはどう思ったんだろうと思って。それだけ」


 からかうように微笑みかけてみると、どこか気まずい顔をしてそっぽを向き、首の後ろを掻き出す。気まずくなった時、本心を隠す時。アレンはいつだってこんな顔をして、私から目を逸らした。「こっちを向いてよ、アレン」と、そう言いそうになってしまう。


「……まぁ、気に食わないな。それだけ」

「ふふっ、本当にそれだけなの? ねぇ、アレン?」

「それだけ!! 行くぞ、帰るぞ!」

「わっ!?」


 どこからか取り出した麦わら帽子を、ぼすんと、私の頭へ乱暴にかぶせた。作戦、上手くいくといいなと思ってたんだけど。アレンが私の手をしっかり握り締めて、耳たぶを赤くして歩いてるから、もうこれでいいかなって気になってきちゃった!


「ねぇ、アレン? こっちを向いてよ、どうして見てくれないの?」

「あー、前を見て歩かないと危ないからなぁ」

「私、サンドイッチ全部食べたかったなぁ。すごく美味しかったの。ここの公園出て、左の方にあるんだって!」

「……じゃあ、食いに行くか。あと、俺だったらお前に丸々一個あげてた」

「えっ? 盗み聞きしてたの?」


 じゃ、じゃあ、間接的に伝わってたりして……!? この気持ちが。急に手が汗ばんできた。額に汗が浮いて、心臓がドキドキと鳴り出す。アレンがちょっとだけペースを落として、私の隣に並んでくれた。


「所々な。でも、あいつとお前の距離が気になって、全部は上手く聞き取れなかった。……どうだ? 何か嫌なことは言われてないか?」

「だ、大丈夫……」


 ああ、残念。でも、動揺すると魔術は使えなくなっちゃうみたいだから。


(……でも、あれ?)


 じゃあ、魔術が使えなくなってしまうぐらい、動揺してたってこと? 聞けば良かったのかもしれないけど、流石に聞けなかった。何故かアレンが私と手を繋いだまま、胸元を押さえ、「平常心、平常心、母、母……!!」としきりにぶつぶつと呟いてる。


「私。その、あ、アレン?」

「ん? どうした? 顔が赤いけど、まさか……」

「……」


 予想していた通り、アレンが心配そうな顔で「帽子が手遅れだったんだな!? だから俺、あれほど言ったのに!!」と言って騒ぎ出した。悲しくなってきたかも、何か……。でも、その後、白くて綺麗な店内でアレンと一緒に、美味しいスープとサンドイッチが食べれたから、もうこの当て馬作戦、成功でいいや!


「私、やっぱりアレンと一緒にいるのが、一番楽しくて落ち着くなぁ~」

「……じゃあ、まあ、他のやつとデートになんか行かなくていいだろ」

「うん! アレンとでいいや~」

「平常心、平常心、母、母……俺は母になる、母に……」

「ねぇ、何の呪文? それ」

「毎晩、お前の弟に聞かされてる呪文」

「えっ、ウィルに!? なんで!?」










<帰宅後のダニエル>


「誰もいない……」

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