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優しい彼女と変人だらけのシェアハウス  作者: 桐城シロウ
第三章 春を楽しみ、夏に思いを馳せ
66/134

12.絶世の美女と朝焼けの海

 




 ほのかに煌く、淡いミントブルーのベッドクッションは貝殻の形をしていた。そして、金色のタッセル付きの深い群青色の長い枕が並べられ、広々とした、寝心地の良さそうなベッドの上には、波音がざざん、ざざんとさざめいては聞こえてくる、“春の朝焼けの海”と名付けられた、魔術仕掛けの高級ベッドカバーが美しくかけられていた。



 その名の通り、サーモンピンクと青が混じっていて、あえやかな濃淡は見ていて溜め息が出るほど、芸術的で美しい。白いネグリジェを着たメイベルがしきりに感動して、「ふぁ~、綺麗……すごい」と言っては腰かけたり、うろうろと周りを歩いたり、手で擦ったりしているのを見て、黒髪を拭きながら、寝室のドアを開けたノアが苦笑する。



「メイベルちゃん……まさかとは思うけど、俺がシャワーに入ってる間、ずっとそれ? そうやってたの?」

「ノア! ええっと、さっきは窓辺で海を見てたりしてたんだけど……って、あれ? 女の子になってる」

「ああ、魔術薬。もう飲んでおこうかと思って。ついさっき飲んできた。この分だと、帰りの船の中で効果が切れるかなぁ」



 私は全然気にならないんだけど(だって、ノアの心の性別は女の子なんだし)、でも、アレンとノアの彼氏さんが、私とノアが同じ部屋に泊まると聞いて不安になってしまったらしく、急遽、予定を変更して、行きの船の中で飲むことになった。約二日間、効果が持続する魔術薬はすごく高いのに……。



 まじまじと、ゆったりとした黒いパンツだけを履いたノアを見つめる。いつもの端正な顔立ちは甘く、やや女性寄りの顔になっていて、どこか冷めた目つきのおそろしい美女になっている。陶器のように輝く白い肌も、世間に嫌気が差したような青いその眼差しも、どこか神秘的で人形めいた美貌も、ノアが二十三歳の男の子だったから、中和されていた。でも、豊かなバストを持つ、高身長の美女になってしまえば気高く、美しく、どこか人を拒絶するような雰囲気を醸し出す。



「ノアがすごく綺麗~……わ~」

「……ベッドカバーを見るような目で、俺のこと見てるよね? それ。あっ、サメだ。珍しい、見てこよう」



 ブルーグリーンの星座と貝殻が描かれた、手触りの良いふかふかの絨毯を踏みしめて、半裸のノアが海が見える窓辺へといく。そこはアルコーヴになっていて、奥には海中が見える窓が嵌めこまれ、金と青のストライプ柄のソファーが詰め込まれている。そこにノアがゆったりと腰かけ、出窓に置いてある、クリスタルが連なったクラゲランプのヒモを引っ張って、かちりと灯すと、手元がぼんやりと明るくなるのと同時に、窓の向こうの海中が美しくライトアップされた。窓の外にライトがあって、それと連動しているみたい。



「は~……いいなぁ、たまにはこういうのも。メイベルちゃんと一緒にいると落ち着くし、何も気を使わなくてもいいし」

「普段から一緒に住んでるもんね、私達」

「だね。てか、胸が邪魔だ~。せっかくだからと思って、Eカップにしたんだけどな~」

「Eカップ……」



 ノアの声はちょっとだけハスキーになっていて、耳に心地良い。女の人の声のノアって、何だか新鮮でそわそわしちゃう。それまで座っていたベッドから腰を上げて、そっちに行ってみることにした。私の動きに気が付いたノアが、長い黒髪からぽたりぽたりと、水を滴り落としながらも振り返る。す、すごい。綺麗なアーモンド形の青い瞳を持った、冷酷な美女に見える。



「ノア、風邪を引いちゃうし、早く髪を拭いた方がいい、」

「そうだ、触ってみる? 俺のおっぱい。偽物だけどね」

「さ、触ってみるっ……!!」

「即答。てかもう両手が出てるし、早いね?」



 ふっと笑うと、子供っぽく見えた。真夜中の月のような、さえざえとした美貌が中和されて威圧感が薄れる。ノアの言葉に甘えて、どきどきと逸る胸を押さえ、隣のソファーに腰かける。ふと隣のノアを見上げてみると、にいっと、悪戯っぽく微笑んでいた。おそるおそる視線を落としてみると、真っ先に目に飛び込んできたのは真っ白な乳房。ちゃんと「いい? 触っても……」と聞いたら、芝居がかった甘い声で「いいよ? どうぞ」と言ってくれたので、ゆっくりと指先を伸ばして、乳房をつついてみる。途端にふよんと、指先が押し返された。す、すごい! 柔らかい!



「わっ、私には無い感触ですごいっ……!!」

「メイベルちゃん、全然無いもんね?」

「うっ、そうなの。つらい……私も、マリエルさんみたいに胸があったら、」

「でも、まぁ、アレンは貧乳派みたいだし」

「アレンは貧乳派……」

「分かりやすいよね、あいつ。以前、ふんわり癒し系の優しい女の子で、胸が無いのがタイプって言ってた。うざ、鬱陶しい」

「の、ノア……」



 でも、そっか。ふんわり癒し系で、優しくて、胸が無い女性がタイプなのか。胸元を押さえて落ち込んでいると、美女のノアが不思議そうに首を傾げる。



「あれ? 嬉しくなかったの? 一応、メイベルちゃん、アレンの理想のタイプなんだけどな……」

「でも、アレンは私のこと、全然好きじゃないから……それに、私だってよく分からないし。好きかどうか」



 アレンが他の女性といるところが、あんまり想像出来なかった。いつも私を見て、心配そうな顔をしてくれるから。ふうと溜め息を吐いて、スリッパから足を抜き取って、ぷらぷらと揺れ動かしていると、ノアが顎に手を当てて「ん~」と呟く。大きいおっぱいが目に眩しい……。



「じゃあさ? いっそのこともう、キスでもしちゃえば?」

「キス」

「メイベルちゃんには難易度が高かったかな? でも、いくら何でもあいつだって、メイベルちゃんにキスされたら自覚するし、動揺もするでしょ」

「す、するかなぁ、動揺……」

「するする。大丈夫、大丈夫。ヘンリーはほら、お坊ちゃま育ちだからさ? あいつ。手っ取り早く、ベッドインとかはおすすめしないタイプなんだけど」

「ベッドイン……」



 ますます頭が混乱してしまった。くらくらしていると、ノアが口元を押さえてぷっと笑い、青い瞳をゆっくりと細める。



「無理そうだね? でも、それが無理ならさ、もー、ほっぺたにでもいいからキスしてみなって。アレン、それで一気に意識するだろうから」

「んんんん……?」

「大丈夫、大丈夫。喜ぶよ? きっとね? 大体、ヘンリー達のやり方ってまどろっこしくて、品が良いんだよね~」

「ノアって、もしかして恋愛経験豊富なの……?」

「まぁ、それなりにはね? でも、浮気とかは絶対しないタイプだよ、俺」

「知ってるよ。大丈夫、大丈夫~」



 笑ってピースサインを作ってみると、穏やかに微笑んで「ピース」と呟きながら、ノアもピースサインを作ってくれた。その指先をちょんと合わせて、微笑みを交わす。そのあと、二人で持って来たビスケットや小さなマドレーヌを広げて、食べて、夜の海を眺めながら紅茶を飲んだ。恋愛話に花を咲かせていると、ポーンとチャイムが鳴る。ノアが舌打ちをして、「はいはい、はいはい」と言いながらも寝室を出て、玄関へと向かったので、慌てて付いて行く。



「はい? なに?」

「ごめん、寝てたかなって……って、ノア!? 服、上を着て……」

「あー、ごめん。って、なに? 用事は? ヘンリー」

「の、ノア! 私のガウン、貸してあげるから羽織って!?」



 慌ててノアの後ろから、長くてゆったりとしたガウンをかけてみると、軽く「っぶしゅ!」とくしゃみをした。まったくもう、着ないと寒いよって言ったのに……。頬を膨らませていると、紺色のローブを羽織ったヘンリーが私を見て、ほっとした顔をする。ノアの半裸を見て、咄嗟に顔を背けていたので、ヘンリーは紳士的で優しい。やっぱり貴族みたい……。本人にはそんなこと、口が裂けても言えないけど!



「で? なに? 用事は」

「ごめん、ごめん……俺、実はアレンとメイベルちゃんを海中ホールへ追いやろうと思ってたんだけど」

「へー。またそんな、くだらないことを?」

「相変わらず辛辣な意見だな。でもさ? 今日に限って、アレンの機嫌が良くて、俺達と遊びたがるし、おまけに、まともになったハリーを寝かしつけにかかっちゃって」

「寝かしつけが必要な時点で、ハリーは全然まともなんかじゃないけど?」

「いや、その、意思の疎通がきちんと取れるような状態だったんだよ……ベッドの上で飛び跳ねたりなんてしなかったし、きちんとナイフとフォークも使えていた。服だって自分で、ちゃんとハンガーにかけていたし」



 私が貸してあげたガウンを羽織り直しながら、ノアが「確かに、それはまともなハリーだね」と認めて頷き、視線だけでヘンリーに続きを促した。ヘンリーが形の良い額に手を当て、ふうと、憂鬱そうに溜め息を吐く。



「それで、そのままハリーと同じベッドで寝ちゃってさ……でも、ハリーはすさまじく寝相が悪いし、じきに起き出して、アレンがけたたましく怒り出すだろうと思っていたら」

「起きなかったんだ? そのまま今も寝てる?」

「そう。フレデリックさんと二人で三分後に起きるか、五分後に起きるか、賭けをしていたんだけど……二十分経っても、三十分経っても起きてこなくて、あいつ。それに、それに、今日に限ってハリーの寝相が良くて、すやすやと眠っているんだよ……!! アレンの隣でな!」

「えっと、二人とも、ぐっすりと眠れて良かったんじゃない……?」



 そう言って笑いかけてみると、頭を抱えて仄暗い眼差しをしたヘンリーが「違う、そうじゃないんだよ。メイベルちゃん……」と呟いた。そ、そっか。違うのか。一体、何がなんだろう……? ノアがふっと笑って、ドアの側面に手をかける。



「で? 何の報告? これって」

「……報告というよりも、愚痴かな?」

「あっそ。ヘンリーも参加する? 女子会にさ」



 落ち着きなく視線をさまよわせ、ノアの胸元をちらりと見たあと、「い、いや、やめておくよ……ごめんね? メイベルちゃん。邪魔をして。おやすみ」と言って深く溜め息を吐き、とぼとぼと肩を落として帰っていった。すぐ隣の部屋のドアがばたんと閉まって、二人で顔を見合わせる。



「とりあえず……明日も早いし、俺達も寝よっか?」

「そうだね、ノア……あと、一人称は?」

「そっか。変えておくか。この姿だと違和感があるしな」



 普段は「私」で過ごしたいみたいなんだけど、人をぎょっとさせるからと言って「俺」を使っている。美しい、女性姿のノアを後ろから見つめながら、そっと溜め息を噛み殺す。



(アレンと海中ホール……行きたかったのに、もう寝ちゃったんだなぁ。早く部屋に行って誘えば良かったかも。ううん、晩ご飯の時に言っていれば良かったなぁ)



 ちょっと残念だけど、仕方ない。明日もあるし、早起きしてちょっと行ってみよう。そうしよう。









「メイベルちゃん、メイベルちゃん。起きて? 朝だよ~」

「んん~……まだ眠い……」



 ゆさゆさと、誰かが私の肩を揺さぶっている。その人がふうと、溜め息を吐いて私の肩から手を放した。



「いいの? もうミッシェル島に着いてるし、朝焼けの海を見なくても?」

「んんう、見る、朝焼けの海、見るっ……」



 のそのそと起き上がって目元を擦っていると、その人が笑って、くしゃくしゃになった栗色の髪を整えてくれた。目を開けてみるとそこには、青い瞳を細めて優しく笑っている、ノアそっくりの美女が佇んでいた。



「もしかして、ノアのお姉さん……? 初めまして、メイベル・ロチェスターでふ」

「俺に姉はいないし……さては、寝ぼけてるね? メイベルちゃん。さっ、顔を洗って着替えておいで、早く。日が昇りきってしまう前に」

「んぐ、こり、こりは」



 がりっと、歯の間で何かが砕けた。爽快に、口の中に広がってゆくペパーミント味に、それまで重たくて、眠たかったまぶたもしゃきっと上がってゆく。



「これ、歯磨きドロップ……?」

「そ。行っておいで? アレンの下に。またハリーが余計なことをし出すかもしれないからさぁ。夕べ、淋しかったんでしょう?」



 女性らしい口調で、そう言ってノアが微笑んでいた。頭がまだぼうっとする。そうだ、夕べは淋しかったんだった。夜寝る前に、ちょっとぐらい、アレンと話がしたかったのに。四つん這いでベッドの上を歩いて、移動して、足元のスリッパに足を入れる。そうだ、会いに行こう。アレンに。寝室の窓からは朝らしい、真っ赤な色とオレンジ色の陽の光が射し込んでいた。海中列車はもう、海上に佇んでいる。



「行ってくるね~。起こしてくれてありがとう、ノア!」

「ん~、今日は暑くなるみたいだよ。服、何にしようかな……」

「色々と回るし、悩ましいね……」



 自分のベッドにあれこれ服を並べて、頭を悩ませているノアの背後を通り過ぎ、ドアを開けて、アレンの下へと向かう。まだネグリジェ姿だけど、別にいっか。すぐ隣の部屋なんだし、きっと、他の宿泊者さん達にも遭遇しないだろうから。ポーンと、チャイムを鳴らすと、すぐにフレデリックが出てきた。朝からシャワーでも浴びていたのか、その短い黒髪は濡れているし、備え付けのバスローブを羽織っている。



「あれ? メイベルちゃん、おはよう~。美女姿のノアが見たかったんだけどなぁ。言ってくれよ、会いに来てって」

「んん、どうだろ。言ったところで来るかなぁ? ノア……」

「来なさそうだけどな。それにしても、寝ぼけていてかわい、」

「おっと、フレデリックさん。余計なこと、しないでくださいよ? メイベルちゃんに!」

「何だよ、ヘンリー。厳しいなぁ。ちょっと頭を撫でるぐらい、許されて、」

「おはよう、ハリー!」

「おはよう、ハリー。でも、私の名前はメイベルだからね……?」



 奥からひょっこりと顔を出したハリーに苦笑を向けると、不思議そうに首を傾げて「それもそうだね」と言ってきた。何故か揉めている、フレデリックとヘンリーの横を通り過ぎて、部屋に入る。私が会いたいのはアレンだけだから。ぺたぺたと、スリッパが間抜けな音を立てている。入った寝室は薄暗くて、分厚いカーテンが眩しい朝陽を遮っていた。奥の方のベッドで、アレンがこちらに背を向けて、すうすうと眠ってる。



「アレンー? ああ、いたいた……」

「メイベルちゃん、アレン、ぐっすり眠ってるから起こさないようにねー?」

「でも、ハリー? 私、起きて欲しいの。一緒に朝焼けの海を見に行きたいの……夕べは一緒にいられなかったから……」



 まだ眠たい。眠たくて頭が重たくて、ぼんやりとしてしまう。振り返りながらも目元を擦っていると、戸口に立っていたハリーが重々しく頷いて、「それもそうだ。今は朝だしね!」と呟き、窓辺に駆け寄って行って、しゃっと、一気にカーテンを引いた。眩しくて、オレンジと赤が混じった陽射しが入り込んでくる。



「ねぇ、アレン? 起きて、起きて、朝だよ~……!!」

「んん、ねっむ……まだ、もうちょっとだけ」

「わふっ!?」



 その背を揺すって起こしていると、おもむろに手首を引っ張られて、優しく抱え込まれた。私、今、アレンに抱き枕扱いされてるみたい……?



「あの~、アレン? 海、海を見に行こうよ。一緒に……きっと綺麗だよ? 朝陽も昇っていて」

「あ~……じゃあ、起きなきゃなぁ」



 もぞもぞと体勢を変えて、朝の冷たい空気にふるりと肩を震わせていると、目を閉じたままのアレンが「メイベル、寒いか? 大丈夫か?」と呟いて両腕を広げ、毛布の中にかくまってくれた。すごく温かい。でも、海を見に行きたいのに。私。あの、綺麗で鮮やかな朝陽が満ちている、どこまでもざざんと、穏やかに澄み渡った、朝焼けの海を見に行きたいのに。朝焼けの海を思い描いて、まぶたの裏に投影する。見たいなぁ、海が。アレンと一緒に、綺麗な朝焼けの海が見たいのになぁ。ぎゅうと、アレンの胸元を握り締める。でも、温かい。ここは温かくて、何も怖いものなんて見当たらなかった。



「ねぇ、アレン? 海、海を見に行こうよ、一緒に……見に行きたいよ、アレンと一緒に」

「……もうちょっとだけ、ごめん。待っててくれないか……?」



 ゆっくりと、意識が滑り落ちてゆく。じゃあ、もうちょっとだけ。もうちょっとだけ、もうちょっとだけこのままで、二人で朝焼けの海の夢を見ていよう。すやすやと、抱き合いつつも、すっかり眠りこけてしまった二人を見て、やって来たノアとフレデリック、ヘンリーとハリーが呆れた顔をする。




「おいおい、おいおいおいおい……ヘンリー? これ、俺達が頑張らなくてもくっつくんじゃ?」

「いやいや、フレデリックさん。この二人はまるでカップルのようにイチャついてるくせに、いつまで経っても、変な関係性のままなんですよ……!!」

「すれ違いともまた、違うしねぇ……はーあ。まぁ、何年後かにはお互い、気がつくんじゃない?」

「俺。メイベルちゃんとアレンの結婚式では、親友を代表して余興するんだ! とびっきり、すごいやつをね!!」

「やめろ、怖い想像しか出来ないから」

「ハリーは欠席でいいでしょ、別に。それがお祝いだって」

「ひえっ、ぴえんっ……」

「まっ、まぁまぁ、俺とダニエルさんの二人でどうにかするつもりだから……」

「マリエルさんに踏んで貰ってる間なら、きっと、お利口に椅子に座って待てると思うよ?」

「「式の間中? ずっと!?」」

「アホらし。欠席して欲しいよ」






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