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優しい彼女と変人だらけのシェアハウス  作者: 桐城シロウ
第二章 新しい年を迎えて、春を待つ
48/134

14.欲しいものリストと浮気を疑った罰

 






「という訳で、俺と行ってみないか? ここから魔生物カフェは近いし、お前の好きそうな店も近くにあるし!」




 朝、みんなで朝食を食べていると、向かいに座ったアレンが話しかけてきた。今日はベーコンと目玉焼き、アレンお手製の胡桃パンとカボチャのスープだった。何て答えようか迷っているといきなり、隣のシェヘラザードがざっと、コーンフレークを撒き散らす。「うにゃあん」と鳴いて、バニラちゃんが飛んできたので、慌てて捕まえる。困っていると、すかさずアレンが立ち上がってくれた。



「シェラ、お前な……」

「コーンフレーク、食べようと思って……」

「それは知ってる。メイベルに迷惑をかけるなよ。って、ああ!? 目玉焼きとスープの中にコーンフレークが!?」

「あっ、大丈夫だよ!? これぐらい、自分で取り除けるし」

「俺のと交換しようか。まだ食べてないし」

「にゅっ、にゅう」

「お前は今、食っただろ? まったく、勝手に食いやがって」



 コーンフレークを二枚ほど食べちゃった、バニラちゃんが白いお口に黄色い欠片をつけて、「うにゃあ、うにゃあ」と物足りなさそうに鳴く。そんなバニラちゃんを抱えて、笑って頬を寄せていると、隣に座ったノアが手を伸ばしてきた。



「俺もちょっと抱っこしたい。いい?」

「いいよー、どうぞ!」

「はい、メイベル。新しいスープと目玉焼き」

「あっ、ありがとう! ごめんね!?」

「それで? どうする? 明日。一緒に行くか?」

「う、うーん……」



 実は明日はヘンリーと約束しちゃってて……。アレンの誕生日プレゼントを一緒に買いに行く予定なんだけど、でも。



(それは言いたくない……!! だってアレン、何か欲しいものはある? って言ったらお前との時間って言ってきたし!)



 でも、それじゃあお誕生日プレゼントにならないし。当日もパーティーなんかして欲しくないって言ってるし。私が食い下がってみると、困惑して「じゃあ、俺と一緒に遊びに行って、そのあと俺の実家に来ないか? メイベルと二人でゆっくりしたい」と言い出し、何故かハリーやヘンリーが大慌てで止めていた。結局お誕生日当日は、「みんなで過ごそうな!? 絶対に絶対にみんなで過ごそうな!?」ってみんなが宣言して決まっちゃったし。困って硬直していると、向かいのヘンリーが助けてくれた。



「その日、俺とメイベルちゃんで出かけるから。姪っ子に誕生日プレゼント贈りたいんだけど、そのことで相談に乗って貰おうかと」

「じゃあ、俺も一緒に行く」

「いや、不向きじゃん……四歳児へのプレゼント、何がいいかとか分かるのか?」

「分からん。人形でもやっとけ。でも、俺はメイベルと一緒にいたいし」

「知るかよ。とにかくも! 明日は! 俺とメイベルちゃんの二人で出かけるからな!?」



 その言葉を聞いて、アレンが物言いたげに私を見つめる。かりかりに焼けたベーコンをフォークで突き刺しながら、「ごめんね」と謝ると、眉を顰めた。



「……じゃあ、そのあとは?」

「ご、ごめんね? ちょっと疲れてるし、最近……」

「だよな。悪かった」



 何故か気まずい沈黙が落ちる。バニラちゃんを可愛がっていたノアが「もういいから、座って食べなよ」と、アレンに話しかけた。その言葉を聞いて、じっと静かな青い瞳で私を見下ろしてから、「だな」とだけ言って戻る。



(あ、ああっ……!! 罪悪感が酷い。申し訳ないな、せっかく誘ってくれたのに)



 何となく分かってきた。アレンは悲しいことや落ち込む時、静かな顔で黙り込む。今も私を見ようとせずに、黙々とベーコンを口にしていた。ノアに抱えられたバニラちゃんだけが「うにゃあん」と甘く鳴く。



「ま、また行こうね。アレン。ありがとう、誘ってくれて」

「いや、別に」

「あからさまだなぁ、お前も……」

「ね、本当に」














「はー……アレンに申し訳ない。やっぱり一緒に行った方が、」

「いやいや……ゆっくり選べないと思うけど?」

「だ、だよね」



 目の前でつり革を持って揺れているヘンリーが苦笑して、私のことを見下ろした。じわりと春が近付いてきたからか、今日はキャメルコートに深いグリーンのマフラーを巻いている。私は紺色のコートを着てきたけど、ちょっとだけ暑い。がたんごとんと、車体が揺れる。船室のような丸い窓に、臙脂色の座席が可愛い車内は空いていて、眩しい光が射し込んでいた。



「メイベルちゃん。あのさ?」

「うん? どうしたの?」

「マリエルさんに相談してたけど、この前。答えは出た?」

「うーん……よく分からない、かな」

「そっか。混乱しちゃったかな」



 アレンの過保護さに戸惑って、マリエルさんにも相談してみたけど。あれからぐっと表情が柔らかくなって、穏やかに微笑むようになったマリエルが、爪にオイルを塗りつつ、相談に乗ってくれた。




『つまり、メイベルちゃんはアレンのことが鬱陶しくなったのね?』

『う、鬱陶しくなったわけじゃ……』

『違うの? じゃあ、アレンにどうなって欲しいの?』

『どう、なって……?』



 アレンがくれるものは本当に、優しくて素敵なものばかりで。ちょっとした気遣いや心配そうな表情、それに、私のためにと言って作られた苺タルトに甘いクッキーに、自家製酵母のパン。どれもこれも、目に眩しくて。それらを見つめていると、「本当に自分はこんなに優しくされていい人間なのかな?」って、気分が暗く沈んでしまう。胸の底に沈んだこれが何なのか、今いちよく分からない。



「私……アレンに変わって欲しい訳じゃないの。ただ、時々苦しくなる。申し訳なくて」

「いいんだよ、メイベルちゃん。あいつ、初孫が出来たおじいちゃんだし。それが楽しいんだよ」

「でも、私、何も返せてなくて……」



 落ち込んで項垂れていると、ヘンリーがくすりと笑った。見上げてみると、ダークブラウンの瞳を細めてにっこりと笑う。



「だから、今日は選びに行くんだろ? 誕生日プレゼント」

「うん! そうだね……」

「あいつ、びっくりするだろうなぁ~。いや、怒るかな? 何度も何度もしつこく、いや、執拗に? プレゼントなんていらないからな? 他のやつらがくれるしな? って言ってたよね」

「言ってた、言ってた」

「俺にはちゃっかり、欲しいものリストを作って渡してきたのになぁ……」

「そ、そのリスト、あとで見せて欲しい……!! 私もアレンに何か贈る!」

「大丈夫。そう言うと思って持ってきたから。あーあ、そろそろぶん殴ってやりたいかも」

「えっ!?」









 何がいいかな? どれがいいかな。ヘンリーと二人でショッピングモールの中を歩いて、あちこちを見て回る。アレンはリストに無農薬の紅茶、メイベルの好きそうなティーポットとカップのセット(分かる訳ねぇだろ!? ふわっとしすぎか! と言ってヘンリーは怒っていた)、腕時計にサングラス、魔術仕掛けのオーブンにキャンプセットにと、沢山書いてあった。でも、これは多分。



「私がキャンプしたいって言ってたからかな……? あと、腕時計のここ。ブランド指定してあるけど、私が好きなブランドだし」

「えっ? これ、アレンが欲しいものリストじゃなくて、もしかして、メイベルちゃんが欲しいものリスト……!?」

「多分そう。この前眩しいなって言ってたら、サングラス買うか? って聞いてくれたし。あと、ここのレターセットも私が好きなイラストレーターさんの、」

「参考にならなかったね! 捨てちゃおうか、これ」

「え、ええっと、ヘンリーの好きにしたらいいと思うよ……?」



 怒ってしまったのか、熱心に見ていた紙をぐしゃりと潰し、目を見開いてポケットに突っ込んだ。慄いていると、にっこりと笑って私を見つめる。



「ごめんごめん。もうね? メイベルちゃんが笑顔でアレン、お誕生日おめでとう~! って言って渡したらテニスボールだろうが、石ころだろうが喜ぶから。それが最高のお誕生日プレゼントだから」

「さ、流石にそんなものは渡さないよ!?」



 慌てたメイベルちゃんを見て笑ってから、ふと、造花を売っている店の前に、アレンと誰か知らない女性が立っているのを見つけてしまった。随分と楽しそうに笑っている。



(は、はあああああ!? 浮気!? 嘘だろ、お前!! メイベルちゃんが許しても俺は許さねぇぞ!? メイベルちゃんというものがありながら、よその女と何をしてんの!?)



 ショックすぎて、口を開けて呆然としていると、こちらの様子に気が付いたメイベルちゃんが「どうしたの? ……あっ」と呟く。だよね!? ショックだよね!?



「あっ、あああああいつはほら! 女友達と来たんじゃないかな!? 声、かけてみようよ! まだ別にプレゼントも買ってないしさ!?」

「でも、邪魔したら悪いし……」

「いやいやいやいや! あれは絶対デートなんかじゃないって。あいつ、そんなことするような男じゃないもん……何かの間違いだって!」

「でも、綺麗な人だし。楽しそうだし、デートなんじゃ」

「いやいや、俺は信じないからね……こんなドン引きリストを作っておいて、他の女とよろしくやってるとか信じられな、」

「じゃ、邪魔しちゃ悪いからやめよう!? ねっ? ねっ?」

「メイベルちゃん……」



 だめだ、俺が泣いてしまいそう。彼女もショックだったろうに、健気にも「お似合いだね」と言って微笑んでいる。いやいや、メイベルちゃんが許しても俺が許さない! あの気まずくなったこの間だって、キッチンの薄暗いところで「あー、ごめん。俺が悪かった……」とか何とか、カップルみたいな会話をしていたくせに! 俺が「メイベルちゃん、落ち込んでたなぁ」と言うと、真剣な顔で「そうだな。笑顔の方が可愛いからな。悲しませちゃだめだな」って言ってたくせに! それなのに浮気かよ、くそったれ!



「ここまで自然にイチャついといて、今さら他の女か!? 許せない、叩き潰してくれる!!」

「ど、どうしたの!? ヘンリー、顔が怖いよ!?」

「許せん!! 今まで散々、俺達がアレンのアホみたいな甘々台詞に耐えてきたのは一体何のためなんだよ!? このためか!? そんな訳ないだろうが、今さら浮気か!? あのクソ野郎! メイベルちゃんにあれだけ色々やってて、真顔で可愛いだの天使だの言っておいて、他の女とデートするとは!!」

「へ、ヘンリー!?」

「ちょっとごめん! 俺、アレンをぶん殴ってくる!」

「えっ? ええええええっ!?」



 背後で驚きの声を上げるメイベルちゃんを置いて、全速力で走る。許せん、許せん。本当に許せない! 人混みの中を走って、どこかへと消えて行ったアレンと浮気相手の女をくまなく探す。自分でも目つきが鋭くなっているのが分かった。許さん、許さん。絶対に許さん! ソファーに寝転がって、「今日も可愛いなぁ、メイベルは」だとか「え~? 恥ずかしいからもう、やめてよ~」とかやってたくせに、今さら他の女と浮気か!?



「本当に本当に許さないからな!! どこだ……どこだ!? あっ、いた! アレンと浮気相手!!」

「うおっ!? ヘンリー!?」



 俺がぜいぜいと息を荒げて睨みつけると、流石に驚いたのか「な、何でここに……?」と言って、浮気相手と同じく震え出す。よし、有罪。浮気者は即刻ギロチン。というか、今までの俺達の苦労は!? 



「あれだけ散々イチャイチャしておいて、他の女と浮気かよ!?」

「えっ!? アレンの彼氏!?」

「は!? 違うし! てか、何で本当にここにいるんだよ!? メイベルは!?」



 とりあえず膝に手を突いて、ぜいぜいと息を荒げていると、その浮気相手の女がぽつりと呟いた。



「あれだね……アレン、こんなイケメンと付き合ってたんだ?」

「やめろ……違うから。ただの友達だから」

「えっ? じゃあ、何? あの子はどうなったの?」

「あれ? 言ってなかったっけ。別れたんだよ」

「あー、そうなんだ? 知らなかった」

「こいつはヘンリー・ヒューバート・カーター。同じシェアハウスに住んでるやつで、ルームメイト」

「れ、冷静に俺のことを紹介しやがって……!!」



 そこで金髪に青い瞳を持った浮気相手の女が、戸惑い気味にアレンのことを見上げる。紺色のコートを着たアレンが嫌そうな顔をして、「やめろよ。彼氏疑惑が増すだろうが」と言ってきた。



「メイベルちゃんというものがありながら、お前と言う男は本当に……!!」

「は? メイベルと俺、別に付き合ってないし」

「メイベルって誰?」

「可愛くて……優しくて真面目で純粋で、妖精のお姫様みたいな子」

「は? どうしちゃったの? あんた」

「うるせぇよ、事実だ」

「事実なんだ……!? 彼女?」

「いいや、違う。一緒に住んでるやつ。性格が死ぬほど良くてな……もちろん、性格だけじゃなくて外見も良いんだが。あと昨日はココアを飲んでいたんだが、」

「ごめん。長くなりそうだから、その話ちょっと聞きたくない」

「聞けよ」

「やだ。時間の無駄だから」



 そこで静かに睨み合う。あ、あれ……? 浮気相手じゃないのか?



「アレン。その女性って」

「あ? 俺の従姉妹」

「従姉妹!?」

「初めまして~、ジェシカっていいます。今日は旦那と、アレンの両親と」

「旦那!?」

「今、トイレに行ってるんだよな。父さんも母さんも。いやさ、こっちに久々に帰ってきて。んで、飯食いに行くかって話になってさ、急に」

「な、何だよ、それ。びっくりした……」



 まさかの従姉妹だった! 綺麗なベージュ色のコートに黒とチェック柄のワンピースを着てるし、アレンもアレンできっちり黒髪を整えてるから、何かと思えば……。



「ああ、納得……は~、びっくりした」

「言っておくがこいつ、子供もいるからな? あと中身がゴリラ」

「うるせぇよ、初対面のイケメンにわざわざ言わなくてもよくない!?」

「子供を産んで、丸くなったかと思えばお前は……メイベルを見習え、メイベルを!!」

「だから、一体誰よ!? それ! 振られてしまえ! アレンのバーカバーカ!」

「は? お前、マジでここがショッピングモールじゃなきゃ、」

「お、落ち着いて……そっくりだなぁ、気性の荒さが」



 毛を逆立てた猫みたいに、喧嘩し出した二人を見て安心する。良かった、浮気じゃなかった。アレンはメイベルちゃん一筋だった。よく見てみると、目元のきつそうな感じがアレンに似ていた。そうやってトイレの前辺りで仲裁していると、奥からぞろぞろとアレンの家族が出てきた。



「おーい、お待たせ……って、あれ? 誰だ?」

「父さん、こいつ友達。ヘンリー」

「ああ、初めまして。いつも息子がお世話になっております」

「い、いえいえいえ……」



 黒縁眼鏡をかけた、いかにも穏やかそうな中年男性(しかも太ってる)がにこにこと笑って、頭を下げてきた。こちらも慌てて下げる。おかしいな? アレンの父親なのに優しそうだ。それに、以前聞いたけど、大学教授をしてるって。こう見えてもアレン、意外とお坊ちゃまなんだよなぁ……。その隣に佇んでいる、品の良さそうな女性がにっこりと微笑んで、青い瞳を細めた。彼女は黒髪に青い瞳を持っていて、肩にショールを羽織っている。



「アレンからいつも話は聞いています。大変でしょう? この子、気が荒くって。もう、昔からすぐに怒鳴っちゃだめよって怒ってるんだけど、直してくれなくって」

「わ、悪かったって……あともういいから。ヘンリー、メイベルは?」

「ジェシカ~、おーい。水筒って今日、持ってきてたっけ?」

「ん? 持ってきてるけど。喉渇いたって?」

「ママー!」

(わ~、増えていく~! 子供がいるってか、四人も!? 四人もいたの!? 子供!)



 ぞろぞろと、どことなくアレンと似た子供がやって来て面食らってしまう。しかも全員、うるさそう。生意気そう。そしてそれぞれ、じっと、興味深そうにこちらを見上げてくる。



「あれ? こちらは……?」

「アレンの友達なんだって。ヘンリー……何だっけ? 確かヒューバートさん」

「で? ヘンリー? メイベルは?」

「まぁ、メイベルさんってどなた? ヘンリーさんのお知り合い?」

「あれか? 彼女か? 知ってます?」

「いや、あの、ちょっと色々聞かれましても」

「ヘンリー? メイベルは?」

「うるさいな、それしか言えないのかよ!? 俺、てっきりお前が浮気してるのかと思って置いてきた、」

「置いてきたぁ!? お前っ……こんなショッピングモールに!! 危険だろうが、探してくる!!」

「ショッピングモールは戦場か何かか!? アレン!?」



 だっと、脇目もふらずに走り出した。ああ、でも、良かった。アレンが他の女にデレデレしてなくて……。



「良かった。それでこそお前だよ、アレン……」

「ねぇ、ヘンリーさん? メイベルさんって女性はもしかして」

「彼女なのかな? あんなに急いで」

「あっ、ええっと、あの、その」

「私も気になるぅ~。だれだれ? どんな人?」

「どんな人ーっ? おじちゃんの彼女!」

「ねっ、ねっ?」

「あっ、ええっと」

「気になるなぁ、俺も」

(アレンの家族、うるさすぎない……!?)



 どうしよう? これ。一体何から話したら……? 



(ああっ、くそ! アレンの愛を疑うんじゃなかった……!!)











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