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思い出せないボクとキミ

作者:束白心吏
 純妙君は“彼”に似ている。だけど“彼”がわからない──。不思議な夢に悩まされている漆墨真魚は新学期、転入生である純妙逸成の隣の席になる。瞬く間にクラスに溶け込む純妙逸成にどこか劣等感を抱く真魚だったが、転入二日目の逸成を『盤上遊戯部』に誘う。そこは入部難度の高い少人数部活であり、半ば同好会と化しているため廃部になっていないだけの部活だった。

※サブタイトルに入るキャラクターの名前で視点が変わります。ご了承ください。
 この作品は『カクヨム』様と同時投稿しています。
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