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恥と小説

作者: 星のぬけがら

これってどう思いますか?

 注意:暇だったら見て



 衝動で、何かを表現したいとおもった。なんでもいいから。

 

 そしたら、小説があった。たまたま表現したのが小説だった。

 

 衝動のきっかけは、適当に動画を見ていたときに聴いた歌詞やコメント欄を見たことだ。(夜ご飯食った後のだらだらタイムでね)

 なんていうか、体に電気が流れたかのような衝撃だった。たぶん、その歌詞についての解釈がすごかったんだと思う。(こーゆー表現って語彙力皆無っていうんだっけ)

 そこで、勘違いしちゃったんかな。自分も何か書けるだろうって。

 このときは、あたしの書いた小説が売れちゃったらどうしようとか、映画化やアニメ化したらどうしようなんて考えていたわけだ。まだ、何書くか決まってないのに。

 つまり、ちょっとヤバい奴ってこと。

 後悔したね。公開して。(今、上手いこと言ったんじゃない?)(嘘。公開なんてしなかった。)

 

 公開もクソも何も書けないんだもん。

 数行書いたら、なんていうか男性のアレの後、、、○○モード・タイムってやつ?(下ネタ嫌いだったらごめん)

 めちゃめちゃ恥ずかしくなったし、何書いてんだろうって我に返ったね。

 (まぁ、その内容はすぐデリートしたわけだ)


 でも、実際に書いてみて良かったと思ったこともある。

 それは、小説を書いている人は相当すごい人だということ。(ここも語彙力皆無)

 これは、本当に思った。心の底から。

 だって、自分で世界を作ってるんだよ。

 なんていうのかなぁ。自由に書いていいからこそ自由じゃなくなるみたいな。(ここらへんから、自分でも何を言ってんのかわかんねぇけど)

 人生だ。

 

 まぁ、言いたいことは小説書いてる人はすげぇーってこと。(まとめがまとめじゃない)

 とりあえずここまで、読んでくれてありがとな。

 (タイトルは、それっぽくしてみた)

 

 

 

感情任せに書きました。

読んでいただきありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[一言]  まったりゆーつべの動画タイム等で、映像や音楽を見たり聴いたりしていると、ふいに閃くことありますよね。  書きたいものを書く大事なことだと思います。  読ませていただきました、ありがとうござ…
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