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再会

ちょっと長めです

 温かな朝日に包まれた飛行船。ミヒト達は、ついにアムレト村の上空にやってきた。

 空から見下ろすアムレト村は、その規模と面影を大きく変化させていた。


 藁、木、レンガなどで作られていた20軒ほどしかなかった小さな村だったが、その村の周りを取り囲む水路のような堀は村の身の丈に合うようなものでは無かった。堀は何重にも円を描き、村から離れている川から水を引き込んでいた。

 堀だけでなく巨大な穴があけられ、そこに空から見下ろしても分かる大きな白銀の亀が見える。もちろんそれは亀なのでは無く、大きな鱗を背負ったドラゴン、自身のもう一つの姿であり、もう一人の自分、エルピスと神に名付けられた存在だということはミヒトも十分に理解している。

 エルピスも飛行船に気づいているようで村の皆に声を掛けて迎えの用意を始めているのがミヒトにはよく聞こえた。


 この箱舟(アーク)に乗っている万にも近いスギタラからの移住者たちは、地上にいる彼らアムレト村の声は聞こえてはいないだろう。

 当然、ミヒトの目の前にいる悪魔も。

 黒緑の三つ編みの髪を風に揺らし、首に繋がれた鎖を手繰り持ったドールは、遥か下のアムレト村を覗く。


「あれがアムレト村ですか。随分と小さな村で、ここにいる人々は暮らせるのですか?」


 彼女の口からは、意外にも移住者を心配する声がこぼれ出ていた。


「たぶん、最初のうちはこの船で生活することになるでしょう。今のところは皆さんが暮らす家が無いので……」


「では、どうするおつもりなのですか?人手や資材は足りるのですか?見たところだと木材も無いようですし、この船を解体するおつもりですか?」


 ドールの純粋な疑問だろう。確かに、ミヒトの目から見ても石材や木材と言った建築するための資材がそもそも見つからない。アムレトの周辺には大河とどこまでも続く平原のみ。

 もし木造の建物を建てたいとなれば、少し離れた北の森か、あるいは遠くに見える東の大森林の鼻先まで行くほかない。どちらの方法でも船を使わなければ資材は運べないのでこの船を解体するという選択には上がらないだろう。

 資材は恐らくエルピスが魔法で生み出しているとミヒトは推測する。村に出来ている建物の数々を見れば、ミヒトが気を失い、ここまで移動する間に作れるような簡単な素材を使っている様子は無い。

 ミヒトは自分の視界に留まった物から推察し、予想を口にした。


「あそこの堀、その横に四角で囲われた場所がずっと並んでいるでしょう?そこに移住者の皆さんの家を建てていくと思います。最初のうちは、僕とエルピスで何とかするでしょうけど、それも初めのうちです」


 村の周囲に掘られた堀に沿って、建物の基礎がずらりと並んでいる。よく見ればどこも穴があけられているので、スギタラの移住者が来る前に彼らの住居の下準備と上下水道を並行して作ろうしていたのだろう。

 ミヒトの説明に、悪魔が聞き返す。


「徐々に、自分たちだけでやっていただくと言う訳ですか?」


「そうなりますね。いつまでも誰かに頼りきりじゃ、その人が居なくなったとき困りますから。僕も、必ずこの村を離れる時が来ます。神様との約束、僕が本当に見たい異世界という物を見るために」


「必ずですか、それを聞いたら寂しがる人がいますよ。ほら?」


 悪魔の視線の先には起床したモナとイェレアスの姉妹がいた。


「ミヒト様もいつまでもアムレトにいるわけでは無いのですね……」


「でも、アムレト村に着いたら。まずはアンタとお別れだからね!」


 悲しい表情を浮かべるモナとは対照的に、やる気に満ちた笑顔を見せるイェレアス。

 アムレト村に到着すれば、悪魔と取り交わした不可侵の契約が果たされる。

 この箱舟(アーク)を湧き水の様に溢れる牙城で襲った悪魔、(げん)。彼との契約によりドールは船に縛られ、人質となっていた。もちろんそれ以外にも情報収集として連れてみたものの、新しく生み出された悪魔という彼女は詳しい話までは知らなかった。

 一度はこの船を襲った襲撃者として初めこそ皆からは距離を置かれたが、露骨に嫌っている様子を見せるのはイェレアスくらいで他の住人達は次々別れを惜しむ声を告げに来る。


「せっかくお話できたのにお別れなんてちょっと寂しいもんだねぇ。今度は一緒に料理しようねぇ」

「お前さんの料理、上手かったよ!ありゃ忘れることが出来ねぇ旨さだ」

「またおはなしきかせてね。元気でね」


 簡単に別れを惜しむ者もいれば、再会に期待する者もいた。

 ミヒトからすれば悪魔を自称する危険な存在と真っ先に思い浮かぶが、そもそも悪魔という存在が何たるかを知らないこの異世界の住人からすれば珍しい人といった具合。

 神様から危険な存在と聞かされたモナでさえドールとどのような距離をとればよいかわからないでいる。唯一嫌っている様子を見せるイェレアスでさえ、姉であるモナに危害が及んだという一点で目の敵にしているだけだ。

 故にだろうか、中には別れる事が嫌でわがままを言う子供もいた。ドールはその一人一人にわざわざ答える。


「ねえいかないで、もっとお話しきかせて!」


「いつまでもここにいるわけにはいきません。ですが、これくらいの贈り物はさせていただきます。大切にしてくださいね、また会う時までにはしっかり使えるように」


 そう言ってドールはフォークやスプーン、あるいは鍋や皿と言った食器類を贈り物として渡していった。

 ミヒトはその光景を眺めながら、飛行船になってしまった箱舟(アーク)をゆっくりと下していく。船の横に重りをつけたり、あるいは空気袋の中身を少し変えたりと方法は様々。

 飛行船の存在を知っていても、それがどのように着地するかなどは知らない。ミヒトが知る飛行船の姿は常に空に浮かんでいる状態ばかりだった。


 ドールが、わがままばかり言う子供の相手を、あるいは知識欲に溢れた大人を、彼女が作る金属製の贈り物で追い払うことに百や二百では収まらぬほど成功し終えたころ。ようやくその長く広い船の底が、初めて地面と触れた。

 巨大な太鼓でも叩いたかと思うほどの振動が体に伝わり、直ぐに収まる。


「モナお姉様、ここがアムレト村?」


「ええ、そうよ。まだみんなが暮らす家は建っていないけれど、私も出来ることを目一杯やるわ。だからイェレ―も、力を貸してくれる?」


「もちろん!みんなの為じゃなくて、モナお姉様のためにだけどね」


「ふふ、よろしくね」

 

 もちろん、彼女たち姉妹だけの誓いでは無い。この船にいる誰もがその志を持ってこのアムレトまで来たのだ。単純に生活しにくいから、食料を確保するのが難しいからだけでは無い。

 未知なる脅威に備えて、新しい知識を備えなければならない。スギタラからの移住者たちは、今までに経験したことの無い、新しい時を歩み始めるのだ。

 もちろんそれはミヒトも同じだ。この船を作った時と同等か、村では無く都市になっていくと考えればそれ以上の物を求められるだろう。


 気持ちを引き締め、改めてアムレト村の発展を目標としたミヒトに、小さな金属音が聞こえた。それは本当に些細な音だった。

 目をやると、ドールをこの船に縛り付けていた鎖が首から外れていた。彼女は少しだけ目を伏せたが、直ぐに何を考えているかわからないわざとらしく作られた微笑を浮かべる。


「さて、これにて契約は終了です。これで私は自由の身ですし、ユウト様のもとに帰らせていただきます」


「すぐ帰るんですね。せっかくですから村を見たり――」


「しません。不自由はありませんでしたが、その前に文句を言いに行かなければならないのです。それに炎華が無事か見に行く必要がありますから」


「そうですか……」


 炎華、彼女と共にこの船を襲撃したもう一人の悪魔だ。無力化だけを考えてドールと相手していたミヒトと違い、炎華と相手をしていたイェレアスは本気で、それこそ殺すつもりであらゆる手段を使った。その結果は、人であれば絶命しているところを、炎華は生きていた。

 ドールは船に刺さったままだった四つ股の奇怪な剣を拾い上げる。

 指で刃をはじくと、細かく震え空気を揺らす。


「申し訳ありませんでしたね、私から聞けることがあまり無くて」


「そうですか?少なくとも、僕はあなたが優しい方だということはわかりましたよ」


「それは大間違いですね。少なくとも私という存在は、貴方が思うものではありませんよ」


 大きく開いた背中、肩から蝙蝠のような禍々しい翼を生やすドール。それは完成品に無理やりくっつけたような違和感を抱かせる姿。彼女はミヒトを一瞥し彼女だけ大空へ舞い戻る。

 下を見下ろした悪魔はイェレアスに向かって叫ぶ。


「イェレアス!私はあなたに恨みはありません。炎華の仇は炎華自身の手で果たされるでしょう!」


「いいわ!幾らでもかかってきなさい!そしたらまた同じように切り裂くだけよ!」


「ふん。そしてミヒト!」


 悪魔はミヒトの名を呼ぶと、素早く回転した。もちろん、人智を遥かに超越したドラゴンであるミヒトが、彼女の一挙手一投足を見逃すハズがない。

 悪魔の給仕服のありとあらゆる隙間から飛び出す無尽蔵の刃物。ミヒトは翼を広げ、住民たちを庇う。幾らミヒトが巨大だからと言ってそれだけで雨傘の代わりになるかと言えばそれは数に限りがある。故に見えざる超常の腕、《念動力(サイコキネシス)》も使い、悪魔の凶刃を全て受け止める。

 初めの数本のみミヒトの翼に刺さり、残るすべての刃物は空中に浮いたままだ。

 ミヒトに刺さったうちの一本がカタカタと動き、形を変え、ばねの様に弾ける。その刃は空中に漂うドールの持つ奇怪な刃に取り込まれ、四つに分かれた内一本を長く伸ばして見せた。


「契約が切れた瞬間に私が襲ってくるとは思わなかったのですか?愚かですね、次に会うときはこの程度ではすみませんからね」


 その言葉を残して、彼女は大河の向こうへ邪悪な翼を羽ばたかせていった。


 イェレアスはびっくりして口を開けていたが、船の影に潜んでいたモウルがイェレアスを叱咤する。

 

「ガルルゥ……やっぱり悪魔っていうのは信用ならねぇな!イェレアス、お前も気を抜いてただろ?ミヒトがいたから助かったものの……いいか、狩りは最後まで気を抜くなって何べん言わせるんだ」


「ち、違うし!大体そんな台詞まだ3回くらいしか聞いたことないわよ!」


「ともかく、これでわかったろ。アイツは俺たちの事を食い物みたいにしか思っちゃいない」


 モウルは息子のフフを抱き上げるとミヒトを見上げた。ミヒトも彼の真剣な表情を察する。

 宙につかまれた刃物に目をやる。静かに、それらを手元に寄せた。白銀の手のひらにそれらを置き、モウルへ首を伸ばす。


「これからどうするんだ。村の事もそうだが、あの悪魔も何とかしなくちゃならねぇ」


「ええ、モウルさんはスギタラの……いえ。移住者の皆さんから代表者を募ってください。これからどうするべきなのかはっきりと決めましょう」


 そこにニットを背に乗せ、エルピスがやってきた。


「話は大体聞こえていました。代表者を決めたらすぐにでも話し合いを始めましょう。食べ物の事、住まいの事、それに悪魔たちの事も。私は一番高い建物、あそこの教会にいますから」


「ありがとうエルピス、直ぐに向かうよ」


「そうしてもらえると私も嬉しい。決めることは山ほどあるから」


 ミヒトはもう一人の自分というべきエルピスに距離を感じた。普段の自分では無い。彼の雰囲気は、どこか違う場所に心を置いた誰かのようで奇妙だった。

 だがそんな違和感も背から飛び降りたニットの喧騒にも似た興奮でかき消される。


「おおおおお!こいつが言いとった船か!いや、デカいも何もデカすぎるわ!船の先も見えんし、上に着いとる袋もとんでもなくデカいぞ!よくこんなどでかいもんを作りおったな!そんで空に浮いとったのもどういう仕組みじゃ!?もっと詳しく―――」


「ちょっとニットさん、そんなにいっぱい聞かれてもミヒト様が困っちゃいますよ。それにエルピス様帰っちゃってますよ?!」


「いやいや、いい。どのみち代表者が決まれば皆集まるんじゃろ?じゃったらそれまではこの船の仕組みを理解するに限るわ」


「ええと、言ってることの意味は分かりますけど」


 モナは威勢のいいニットに困惑する。そんなモナを置き去りに、スギタラのドワーフ衆と合流し早速情報交換を始めるニット。

 ミヒトは何となく、スギタラのドワーフの様子を知っていたのでそんなものだろうと概ね想像どうり。意外だったのはモナの後ろに隠れて、途端に一言も発しなくなったイェレアスの方だ。


「イェレアスはどうしたの?モナさんの後ろに隠れて、何かあったの?」


「い、いえ?何でもないけれど?」


「ああ、イェレ―は「()()()()~♪」」


「ああ、これは「そうだよ♪ボクだよ、メントだよ~♪」」


 ミヒトの思考が急激に真っ白になる。妖精のメントは人の思考を読んでは口に出したり、あるいは思考越しに会話を始めるため、ミヒトにとっては不快というより困るのだ。

 妖精とはそう言うものだと考えたミヒトは思考を放棄し、思った事をそのまま口に出すことにした。


「わあメントだひさしぶりー相変わらず心を読むんだねー」


「うっわ、ミヒトそれナシ!ミヒトだから面白いのに思ったことわざわざしゃべるなんてつまんない!」


「モナお姉様、この妖精は?」


「メント、ちょっといたずら好きなの。イェレー、その、頑張って仲良くしてあげて。」


「モナも"その"にいろいろ詰め込むのもナーシ。それよりもイェレーって面白いね!ミヒトみたいだ!」


「ちょっと!イェレーって呼んでいいのはモナお姉様だけなんだから!」


「ふふふ、モナおねえちゃんね♪わかったわかった!イェレーにもこだわりがあるみたいだから今日のところは勘弁してあげるよ~♪」


「ぐぅうう、コイツ!今馬鹿にしたでしょ!絶対に許さない!ここまで頭に来たのはアンタが初めてよ!!」


 空中に向かってぶんぶんと拳を振り上げ、イェレアスとメントは箱舟(アーク)を飛び降りて行ってしまった。

 移住者たちはモウルのもとに一度集まりに行ったようで、代表者を決める様子。

 ここには大きな白銀のドラゴンと、桃色の髪を揺らすモナだけがぽつりと残された。

 モナはミヒトの手のひらに目をやると、その一つを手にとった。


「これ、包丁……ですね?それにナイフ、フォークも」


「ええ、どれもすぐに使えそうなものばかりです」


 ドールが投げた刃物は、どれも使える物だった。食卓で使う物以外にも、肉断ち包丁や(のこぎり)、斧などアムレト村の開拓にすぐに使えそうなものばかり。

 親切に不器用な彼女の姿が見える気がする。だからこそ、ミヒトはもう一度口に出した。


「僕は、彼女が優しい方だと思います。いいえ、本当は優しい人なんです」


「ええ、私もそう思いますよ。きっと―――。」


 モナは言葉を言いかけたが、それを口に出すことは無かった。彼女が聞いたら、きっと怒るだろうから。





 ―――雄々しい流れの先、樹々をかき分け、森の影に光を差し込む細い金属。地面にどこまで刺さっているのかわからないそれは何処までも上に伸びていた。

 針のような葉っぱをつけた木よりもさらに高い所に、悪魔は禍々しい翼を休めていた。


 妖しく輝く丸々とした瞳に、大河を超えた先にある大きな船と見えるかわからない村を映しこんでいた。

 まるで銀紙のような何かに包まれた物を、口へと運ぶ。先ほどまで食べていたのか、あるいは一口しかなかったのか、食べたものは歯切りの良い音と音にもならない租借音をたてて腹に落ちていく。

 ほうと息をつくと、細い金属は形を変えて悪魔の姿勢を伸ばす。


「私は。私は、ユウト様の"ドール"です。ですからあの御方の傍にいなければならないのです。それが私。それがドールとしての生まれた意味のはずですから」


「随分と感傷に浸っているなドールよ。無理もない、下賤な奴らと寝食を共にしたのだ反吐の一つ出て、愛しき主を思っていたのだろう?」


 ドールが下に目をやれば、樹々に埋もれた小さな円塔が立っていた。全く悪びれもしない憎たらしい声がそこから響き、格子状の扉がひとりでに開く。


「半分は正解ですが、半分は大間違いです」


 星の呪縛に体を任せ、地上へと降下する。

 くるりと宙返りすると鋭い刃物を地面に刺し、ゆっくりと着地する。


「では答え合わせをしようじゃないか?私がどう間違えたというのだ?」


 奥から声が響いてくる。

 薄暗い円塔に足を運ぶドール、気が付けばそこは大きな広間に繋がっていた。

 目の前の大きな玉座には、愛しき主が腰かけていた。

 その隣に我がもの顔で立つ悪魔を見ると、ドールは無性に腹が立った。


 男はがちがちに固まっている黄色の髪を後ろにかき上げた真似をし、わざとらしく眼鏡を上げた。片方にだけ生えた、髪と同じように後ろへ先を流す黒い角を人撫でしドールを睨みつけた。

 再び彼女に向かって声を上げる。

 今度は僅かに苛立ちが入った声色で。


「答えろ。間違いなど、何処にあるのだ?」


「そのあなたの態度に付き合わなければならないと思えば、誰でも反吐が出ます!」


 ドールは給仕服の裾から刃物を射出する。

 しかし刃は地面より伸びてきた柱にはじかれ男には届かない。それどころか床を滑るように柱が迫り彼女を突き飛ばした。


「相変わらず、新参のくせに生意気な悪魔だ。いいか?私とお前とでは格が違うのだぞ?」


「やめなよ」


 玉座に腰かけたその人が発した一声で、男は静かになる。

 立ち上がり、黒い翼を引きずり玉座を僅かに煤で汚す。

 彼女のもとまで来ると、穏やかな幼い表情を見せた。


「お帰り、ドール。(げん)はもっと優しくなってよ―――」



 大河の近く、風にも揺れぬ金属の柱を置き去りに、小さな円塔は砂へ散った。

 木々の影に金属の反射が差し込む。そこにはもう何もない。

次回から大改造アムレト村編です

行進は1~2週間後を予定してます


最後にちらっと出た悪魔たちの話は一話あるかないか考えてます


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