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~親たちの宴~

ベルレイン一家ではそれぞれの親が集まり酒を飲んでいた。


初代「それでは虹の神楽の優勝を祝ってぇ・・・」


みんな「かんぱーい♪」


それぞれが酒を飲む。部屋は人数に対して少しせまいか。


スノー「それにしてもあの子…クローバーはすごかったわね。」


フェイク「わかります」


アダム「さすがボクの娘がギルドにひきいれたことだけの実力はあるよね。

クローバーはもっと強くなると思うよ。」


イブ「だろうな。次元を斬れる剣士なんてそういるもんじゃねえ。

どこまで斬れる剣士になるだろうな?」


エデン「クローバーは騎士だよ!きっとあの剣術も誰かを守るために

振るうと思うよ。」


イブ「そうだな。」


シュガー「それにしても…リルフやアミルが負けたのはちょっと残念だったかなー。」


シュガーがしみじみと語る。


オリオン「アミルの相手、ウィッチはオレの弟子のなかでもずば抜けて強かった。

二番のアミルでさえ圧倒的な差があったからな。同じ魔闘術でもその差はあきらかだった。」


シュガー「うーん、アミルちゃんが負けるのは仕方ないとして、リルフには

勝ってほしかったなあ。せっかく教えた獣帰りだったんだけどな…」


リリス「あの子の相手、ギルドマスターだったんですけど…」


シュガー「まさか獣帰りしたリルフに力勝ちするなんてねえ。どんだけ強いんだろうね

あのワープってやつ。全盛期の私たちでも勝てるか怪しいレベルだね。

そう思うとリルフには荷が重かったか。」


デウス「能力が瞬間移動だけなのに相当鍛えてるようだったわね。動きが

すごかった。」


アリス「ねーねー、ボムとかメタルだったらあたしたちでも勝てるかな?」


アジェンダ「ボムは楽勝ですよ。メタルは魔法とか工夫が必要ですけれど。」


オリオン「あの二人は能力に依存しすぎてた。だから負けた。ボムはもう少し

体を鍛えて自分の能力に耐える耐久力をつけたほうがいいと思ったな。

自分の爆破に耐えられないというのは致命的な弱点だ。」


二代目「なんだ、ディスってるだけかと思ったら伸びしろあるじゃん。

あそこんとこもまだまだ強くなれるヤツがいるだろうな!

次の試合が楽しみだな!はははは!」


オリオン「能力は強いが頼りすぎるのはよくないということだ。

最も、ワープは能力を使いこなしていたが。」


三代目「能力といえばスラッシュっていう人の能力は意外でしたね。

しかもふたつもちだなんて。ある意味呪気使いより強いかもしれません。」


デウス「そうね、水の中で使われたらどうなるのかな?水中に固定されちゃうから

溺死するっていうある意味最強の能力なのかも。」


アリス「いーないーなー!みんな能力もっててうらやましーなー!あたしも

なんか能力ほしかったなあ。」


シュガー「闘気を操るってことも十分強いと思うんだけどね。」


アリス「むー!シュガーは霊光拳も使えるじゃん!獣帰りもできるし」


シュガー「まあ、そうだけど…」


サン「ま、なんにせよウチの子供たちのギルドが勝ててよかったよ。

親としてはそれがうれしいかな。」


デウス「ですね」


スノー「私たちの子供は参加できなかったけど、とてもいい試合が見れてよかった」


四代目「わかります。」


初代「そういえばさ、相手ギルドのコピーっていたじゃん?」


デウス「ああ、コピーちゃんね。あの子も本名で活動すればいいのにね」


デウスがそう笑った。


初代「…?あれ?デウスたちは知ってるの?コピーの本名とか親とか。」


オリオン「ああ。コピーの本名はヒャダデイン。母親は…」



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