表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/59

リルフの修行

一カ月ぶりですいません(;´∀`)

南の街からはるか北の街へ目指す男がいる。

北の街の名はかつて栄えたドラゴニックシティ。

そこに住んでいる男にリルフは用があった。


走り出して一週間。やっと到着した。

街は南の街と同じくらいにぎわっている。

リルフは一軒の家を訪ねた。


リルフ「すいませーん!」


しばらくしてパッと見女性のような男性がでた。


???「やあ、なんだ君か。」


リルフ「お久しぶりです、シュガーさん」


シュガー「その様子だと訳アリのようだね、あがるといいよ」


リルフ「お邪魔します…」


シュガーがハーブティーを用意する。


リルフ「あ、おかまいなく。早急に教えてほしいことがあるので。」


シュガーは自分のコップにハーブティーを注ぎ、椅子に腰かけた。


シュガー「その言い方だと大体察しはつきます。」


リルフ「じつは・・・」


リルフは事情を説明した。


シュガー「なるほど…呪気使いとギルドマスターアマテラスの出場の禁止か。

きびしいね…ははは」


リルフ「オレ、負けたくないんです!シュガーさん、獣人ならさらに強くなれる方法が

あることを知ってますよね!?しかも身につけている。オレにも教えてください、獣帰りを!」


シュガー「…あれは極意というか禁術というかまあとにかく、使う技じゃない。

とくに君は恐竜だろう?獣帰りすると理性がもたない可能性が高い。」


リルフ「修行に使える時間は2週間。おねがいします獣帰りをオレに習得させてください!」


シュガー「はあ、しょうがないですね…2週間で学べるほど簡単な技じゃないですが

できるかぎりのことは教えてあげます。ただし肉体的、精神的疲労は大きいですよ?」


リルフは学べることに歓喜した。


リルフ「はい!ありがとうございます!」


シュガーはハーブティーを飲み干し、指でついてこいと示す。


リルフはシュガーについていき、15分ほどあるいて人気のない森の中へ入っていく。


シュガー「このあたりでいいでしょう。じゃあ、まずは私の獣帰りをみせてあげます。」


そういってシュガーは全身に力をたぎらせていく。

全身の筋肉が小さく膨れ上がる。


シュガー「これは20パーセントくらい。私は猿の獣人ですからだんだん

毛深くなっていきます。」


さらにシュガーが力を込めていく。髪の毛が長くなり腕、足が剛毛になっていく。

顔つきもやや猿に近い。


シュガー「これで50パーセント。通常なら理性を保つギリギリのライン。

そしてこれが…」


シュガーの服がやぶれ、どんどん体が大きくなっていく、3、4、5メートル…

最終的に高さ10メートルになった。


リルフ「す、すごい!これが獣帰り…」


シュガーの体が縮んでいき元の姿に戻る。


シュガー「これが獣帰りです。最終的には獣そのものになるので

100パーセントはおすすめしません。2週間ぽっちの修行では理性を保てず自滅します。」


リルフ「なるほど…わかりました。」


シュガー「それじゃさっそくやってみようか。まずは自分の恐竜の部分を

つよくイメージして…」


こうしてリルフの修行がはじまった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ