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第1章 追撃・インプレッサ強盗団を追え!

そして、本部へ戻った俺たちは。


「いやー、お手柄だったな。」


「ああ、班長。」


「連続女子高生婦女暴行監禁事件を解決したようだな。」


「ええ、逮捕したのは伊勢原 敦と三木啓介です。」


と、南は言った。


「そうか、犯人もロリコンだったようだな。」


「ええ。」


そして、翌日。


東京の有楽町にある明和銀行有楽町支店に2人組の男がやってきた。


「動くなっ、全員手を上げろっ!。」


キャーッ


「待てっ、強盗めっ。」


と、警備員は男を確保しようとしたが、拳銃で警備員を撃ち殺したのだ。


「死ねっ!。」


バキューン!


「ぐわーっ。」


と、警備員は肺と心臓に一発で貫通したのだ。


「うわーっ、銀行強盗だ誰か捕まえてーッ!。」


そして、2人は現金を奪って白のインプレッサに乗り込んだ。


「へっ、ちょろいもんよ。」


そして、インプレッサは猛スピードで逃走した。


「フフフ、うまくいったぜ!。」


と、男は言った。


そこへ、遊撃捜査班に無線が入った。


「警視庁から入電中、警視庁から入電中、有楽町1丁目の明和銀行有楽町支店に2人組の男に現金を奪って車で逃走したと思われる、なお、警備員に発砲して車で逃走、直ちに現場へ急行せよ。」


と、無線が言った。


「よしっ拳銃の所持を許可します、みんなこっちへ。」


「はいっ。」


そして、拳銃に弾丸を装填して次のように指示した。


「南警部補と西出刑事は現場へ向かってください。」


「了解。」


「後藤刑事と満保刑事は足取りを追ってください。」


「了解。」


そして、220クラウンとR35GTRは赤ランプをつけてサイレンを鳴らして急行した。


有楽町で起きた銀行強盗は覆面シルビアにも無線で伝えた。


「広域200です、どうぞ。」


有楽町1丁目の明和銀行有楽町支店に2人組の男に現金を奪って車で逃走したと思われる、なお、警備員に発砲して車で逃走、直ちに現場へ急行せよ。


と、無線で言った。


「広域200了解、直ちに逃走車の追跡を行います。」


「おい、どうした。」


「有楽町の明和銀行で、強盗が押し入って車で逃走しているんだよ。」


「えっ、マジで!。」


と、甚碁は言った。


「こちら広域200から警視庁、逃走車の特徴を願いたい。」


車は、白のインプレッサ。ナンバー練馬たの66-58。なお、犯人は3人組と思われます。


「了解。」


中居と甚吾が乗った覆面シルビアはインプレッサの追跡を行った。


一方、南と西出は現場へ向かって銀行員に話を聞いた。


「ほう、なるほどすると犯人は二人組の男で拳銃で警備員に発砲して、現金500万円を奪って逃走したんですね。」


「はい、そうです。」


そこへ、西出がやって来た。


「主任、撃たれた警備員は死亡が確認されました。」


「そうか、ついに強盗殺人になったな。」


「ええ。」


一方、銀行強盗団が乗ったインプレッサは都内の暴走していた。


「あっ、パトカーだ!。」


「そこのインプレッサ、直ちに止まりなさい。」


「よしっ、俺の運転技を見せてやるぜ。」


「おう、一丁やっ足れよ。」


と、インプレッサは170クラウンパトカーを振り切ろうとジグザグ運転、煽り運転をしたのだ。


交差点に差し掛かったら、タクシーとセダンがスピンして停車した。


そして、警官はパトカーから降りて、びっくりしていた。


「いやー、凄いスピードだ。」


「あれは、とても追いつけない。」


と、警官は言った。


「あっ、あれは。」


「白のインプレッサ、間違いない。」


覆面シルビアはUターンして、赤ランプをつけてサイレンを鳴らしてインプレッサを追いかけた。


そこへ、後藤が乗る覆面R35はシルビアと共にインプレッサを追跡した。


ところが、インプは抜け道を通って姿を消した。


「くそーっ、逃げられたか。」


「なんて凄いドラテクなんだ。」


と、満保は言った。


「やはり、先日起きた強盗も同一人物の可能性が高いな。」


と、関岡警部は言った。


「ええ、手口からにすると犯人はいずれもインプの強盗団とみて間違いないですね。」


「待てよ、先日に起きた事件もこのインプレッサ強盗団と思うんだよ。」


「それは、一体どう言う事なんだ。」


「犯行からにすると手口が似ているんですよ。」


「なるほど。」


「いくつかありますね、先日起きたイチジク銀行の強盗も同一人物なんですよ、凶器はけん銃、弾丸からSWモデル59って事は判明しています、そして、逃走する際は猛スピードでパトカーを振り切って逃走するんです。」


「おう、やはりインプレッサの強盗団の犯行とみて間違いないな。」


「ええ。」


「班長、使用された拳銃はやはりブローニングオートマチックです。」


「なるほど、使用したけん銃が違うって事はやはりインプレッサの強盗犯ですかね。」


「とにかく、何としても逮捕するんだ。」


「了解。」


「主任、関岡班長。」


「おう、西出何かわかった。」


「犯人はこの3人組に絞りました。」


「そうか、あの3人に間違いない、中里 隆と小森慎吾、そして的池大樹。」


「何、的池大樹。」


「知ってるんですか、主任。」


「この的池は、私が追っていた強盗殺人犯の容疑者何だ。」


「えーっ、それ本当なのか。」


「ああ、以前追っていた時はトヨタ・ヤリスに乗っていたが、的場はヤリスを乗り姿を晦ました。」


と、南は言った。


「そうか、やはりインプを運転していたのは的場か。」


「ええ、恐らく。」


そして、翌日。


的場が乗った白のインプレッサは逃走していると無線が入った、早速クラウンとGTRとシルビアの覆面パトカーは追跡に入った。


中居と人語が乗った覆面シルビアはインプを発見、追跡を行った。


そこへ、クラウンとGTRはインプを挟み撃ちをした。


「ちくしょー、あっ。」


「おいっ、的場もう逃げられねぇぞ。」


と、南は銃を向けた。


「おいっ、撃っちまえ。」


「おう。」


バキューン!


「ギャッ」


「グハッ。」


こうして、インプレッサ強盗団はようやく逮捕された。

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