表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

底辺配信者の私、ダンジョンの隠し部屋でたまたま最強のドラゴンと友達のショタと出会ったら、めちゃくちゃバズっちゃいました〜ようこそダンジョンへ!〜

作者:ドアノブ半ひねり
「拙者、ドラゴンのオタ郎と申しますぞ!」

「はぁ……一度でいいからバズりたい……」
小野寺ハルカはダンジョン系配信者として活動しているが、未だ登録者は600人ほどの、俗に言う底辺配信者だった。
しかし、いつも通りダンジョンの上層を探索していると、見覚えのない扉があることに気づく。入ると、扉は消え、中には凶暴なモンスターが居た。
部屋に閉じ込められ、もう駄目かとハルカが絶望したところに現れたのはーー

モンスターとは大体友達の男の子と、バズりたい女の子の、ちょっと笑えるダンジョンの日常を配信するお話しです。カクヨムにも掲載しています。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ