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見晴らしの良い展望台〈詩い場〉  作者: 名も無きロマンシェ
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少し、怖い。

思い出した、

──君の眼は見えている?


 見えません。光が、ではなく、

 相手が何を想うのか、が……。


──そう…。大丈夫?大変だね?


 いえ、大丈夫ですから。

 無理にわかろうとなんて、してませんから。


──………辛くはないのかい?


 ふふ……

 まぁ、少しは?


──はぁ……


 ……そちら様も、ご用心を?


──なぜそこで疑問系……?


 まあまあ、お気になさらず……ね?


──ともあれ、元気が出たようでなによりだよ


 さようなら、またね


──ああ、また、あした



過去の一幕、


会えぬ誰か、


思い出した、思い出せない……


ただ言えることは、






彼はもう、見えない。

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