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見晴らしの良い展望台〈詩い場〉  作者: 名も無きロマンシェ
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願い伝わぬ、想念の歌。

好きなものは、簡単に消えてしまうものですね。

 嗚呼……

 今あなた様は、一体何を成されているのでしょう……

 一体何に挑まんとしているのでしょう……

 一体何処へ消えていってしまったのでしょう……


 わかっています。

 生きるとは、出会う事、別れる事……

 あなた様は居ないけれど……

 私はあなた様が好きでした、

 あなた様が描く世界が、

 あなた様が叫んだ願いが、

 私の生きる希望でした……


 居なければ死んでしまう程に。


 だからこそ、見えぬとしても、聞こえぬとしても、

 私はあなた様が、あなた様の世界が好きでした……

 さようなら、私の希望……

 さようなら、私の大好きだった世界……


 私は、無理を通して生きていきます。

 願わくば、この想い届きますように……

 この妄執届きませんように……。

いつの日か、また、まみえる日を。

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