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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

たこのおすし。

作者:天そば。
 小さな頃から野球しかしてこなかった高校三年生の睦月雷太(むつきらいた)は、三年生にとって大事な最後の大会の前日に突然、何者かの襲撃のよって意識を失い、目が覚めた時には時にはクラスメイト達と共に異世界にいた。

 そこでフレシュバと名乗る皇帝と出会う。雷太はフレシュバに「大会があるからすぐに帰りたい」と懇願するが、任務が終わるまで帰れないとあっけなく却下される。
 任務とは何かと聞くと、皇帝直属の護衛部隊「十二天士」の一人として、他の天士を集めて欲しいとのことだった。

「人集めとか簡単じゃん、話し合いで集めれるわ」と意気込んだ雷太であったが、この任務で今まで多くの人が死んでいるということを聞き、意気消沈。

 その後、クラスメイトの励ましや、昔父親に言われた言葉を思い出し、剣士として戦うことを決めた雷太であったが……他の天士から課せられる試練や、謎の言葉「たこのおすし」に苦しめられ、中々集められない。

 果たして、無事に任務を達成し、現実世界に帰れるのだろうか?

 この作品はカクヨム、アルファポリスでも掲載しています。
序章 学校生活
0-1 大会に向けて
2020/01/01 00:00
第一章 異世界ガイダンス
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